以前、子供が参加させていただきました。
子供が参加した年は、初年度でしたので今とは選考方法が
変わっているかもしれませんので参考になるかわかりませんが。
子供の年も、文理半々だったと思います。成績もある程度は重視されたと思いますが、初年度という事もあってそこまでは感じませんでしたが、今はそれなりの成績は必要だと思います。ただその年はファ創から選抜された子もいました。確か全て点数化されて、上位から選抜されていたと思います。
多分、
志望動機などを書いて提出すると思いますが、その動機、そしてやりたい研究などがあったかな?その内容が結構重要視されると思います。研究といってもがっつりとしたものではなくても良かったかも。実際、物化部などに所属している子たちの研究にはとてもかないませんから。内容を少し特殊な感じの物にすると
興味を持ってもらえるかもしれません。
実際、ラドリーでプレゼンしなくてはなりませんから。
今はこのようなことをしていないのでしたら的外れですみません
あと、
英語力ですが、こちらはやはりそれなりには必要だと思います。自分のしたい研究内容のことは
英語で説明できるようにはした方が良いです。
一宮高校に入学できるのですから、会話はある程度できると思います。もしできないのでしたら、かなり厳しいかと。
子供の時は帰国子女の子が2人いました。一人の子は半端なくすごかったです。実際、イギリスで生活もしていたので。
倍率はその年でも6倍ほどでした。確かテストの最中に選考があったように思います。
実際、渡英するまではいろいろ準備があり大変でしたが、とても良い経験になりました。一宮高校とは本当に規模が違いとても刺激になると思います。ただ、日程がかなり過密ですので、体力が必要です。風邪などひきやすい環境でもありますので、常備薬は必ず持参してください。
長々と失礼しました。全く的外れでしたらすみません。
直近に参加された方からレスがつくとよいですね。