私もその頃の卒業生です。当時は旭野行ける人も瀬戸西にきてました。複合選抜で2校受けられるようになり、愛環も開通して、旭野高校の第二に瀬戸の
中学生は上位の高蔵寺高校受けるようになりました(毎年瀬戸から80人程度入学)。35年前は誰も高蔵寺にはいきませんでした。たぶん、そのクラスが瀬戸西を受けた。最近では、そんな状況にもかかわらず、定員まで増やしてしまって、
偏差値が下がり、長久手にも流れていて、どんどん凋落しています。旭野の滑り止めにもならないなんて異常です。人口13万もいる瀬戸に1校くらいはせめて高蔵寺レベルの学校が必要だと思います。瀬戸市全体でそうした意識を持つべきです。
確かに長久手は
偏差値54の割に進学良くない。国公立たったの20人超。コスパ悪すぎ。瀬戸西に挽回の余地あり。
瀬戸西の定員を減らして、最低限のレベルは維持しておくべきです。そもそも、瀬戸西の定員を増やして、瀬戸高校の定員を減らしたあたりから、両校とも悲劇が始まりました。瀬戸西は
偏差値下がり、第二志望の優秀な子が来なくなった。瀬戸高校は瀬戸西に下位層(瀬戸に来たら上位層)が残り、定員割れ。結果論だが瀬戸西の定員を減らすべきであった。