聖霊の保護者は仲が悪くPTA役員になってしまうと、地獄の日々だから絶対なってはだめだよと先輩ママから聞いてますが、このスレ読むと分かります。娘が推薦取るために母が必死で、仲良くなれない雰囲気が伝わりました。
ちょっと気をつけますね。
内申27〜30ぐらいでしたら、推薦で入学を考えていらっしゃると思います。推薦なら主要3教科の基礎問題だけで全入りですから。
一般入試とは全然問題の難易度が違います。
聖霊は
偏差値62などと書かれていますが、
偏差値50にも満たないような生徒を校長推薦ならばと受け入れて、残り枠を一般入試の難易度を上げて小数受け入れているからです。
南山大学の推薦をもらうには高1〜ずっと上位を保たなければなりません。上位の子から行きたい学部を持っていくので、下位の子には自分の行きたい学部は残っていません。
学園内推薦があると言っても230人中40人ぐらいしか行けていません。
だから今そんな内申なら聖霊の学力別のクラス分けで下のほうしかいられないです。
オープンスクールに行って
英語授業体験したら分かると思いますが、結構早いスピードでスピーキングしながら進みますよ。
推薦で聖霊に入って推薦で南山大学に行こうと考えて選ぶ人が多いですが、現実は甘くないということをお知らせしておきます。
南山大の推薦枠は60人くらいありますよ。そして、そへれは上位から60人、ということではありません。基準を満たし、志望した子の中で60人程度ということです。学部によって何人と決められているので、志望者がいなければそこは空席となります。
トップ層の子たちは南山ではなく、他の難関大学を目指すことが多いです。だから、南山大の推薦枠が余るのです。
南山の基準に満たなくても、金城や淑徳、椙山にも推薦枠はありますよ。もちろん、他の大学にも。
聖霊中学から上がって来た子たちも賢い子、多いです。公立中学で中位以下の成績だった子は、仮に聖霊に入れても下位です。