うちは第一志望、第二志望を三年の最初から最後まで通しました。
中学の先生にしてみたら内申26しかないと豊田高校でも 危なっかしいと思われるのか 9月の終わり 10月の中間前後に 先生と子供だけの
面接があり 優しく、「今のままでは危ないよ志望校下げたらどうなの」と優しく下げさせようととします。
先生の目的は全員第一希望受からせる事ではなく 志望校下げても何処かに受からせる事なのです。
この時点で大概の子供はビビります。
先生の手のうちは解っていて上の子供で先生の言いなりで失敗してるので最後まで志望校通しました。
すると、10月の終わり位に私立推薦
してあげるよとすすめられます。杜若の特進か岡崎城西のXあたり(推薦は25あれば受かるようです)です。当然断りました。(城西は一般入試内申27は必ずないと落ちる。あなたは東郷高校行きたい位だから城西遠いかな。うちの子は一般入試受けたときはたまたま27あったので城西受かる)
私立推薦してもらったらほぼ100%受かりますから安心かもしれませんが それからまず勉強しません。
実際、最後の2月3月で学力が伸びるのです。差がつきます。
家の子塾で今年の1月入試類似問題 38点〜42点位しか取れませんでした。 2月はほぼ55点(汗)。
2月の終わり位から62〜72位取れるようになり、当日は第二志望のほうが点が良く第一志望落ちてしまいましたが 志望校下げなくて今も良かったと思っています。
中学の先生も心配してくれてありがたいのですが…。
自分の人生 最後は自己責任悔いのないようにするのが一番だと思います。
現在は高校では真ん中位の成績で十分ついていってますよ。
あまりあなたには当てはらないかもしれませんが 良かったらご参考に…。