いろいろと情報をありがとうございます。
在校生の雰囲気とか校風とかも大切ですね。参考になります。
偏差値というのは、見た目はわかりやすいのですが、東のような学校は、第一希望で抜けて行く生徒の数も気になります。
偏差値は中学生の
模試のサンプル数で、確度が変わるように聞いています。卒業生の進学実績も大切な要素だと改めて見直しています。合格者数も大切だが、進学者数もちゃんと出ているので、見た方が良いよ、というアドバイスも別の方からいただいています。
様々な視点を与えていただき感謝しております。
いよいよ今週末が、東の体験入学です。夏休み前半に行われる他校の体験入学も参加しました。東は前半組に入っています。ここでいただいたアドバイスをもとにしっかりと見て聞いて感じてこようと思っています。
おかげさまで様々な情報をいただきましたが、素朴な疑問が一つあります。昨年度も1400名近くの体験入学の参加があって、そこだけ見れば大人気なのですが、今年の入試は、あやうく定員割れ、ということを東に進学した生徒さんの保護者や、同じ塾へ行っている子どもの友人の保護者かも複数聞きました。あんなに体験入学の参加者が多いのになぜ受験者は減ってしまうのか?不思議です。確かに中学の担任は、先ず地元だから東の体験入学へ行きなさい、とは言いますが。それにして差がありすぎではないですか?この点の事情をご存知の方は、お教えていただけないでしょうか?学校関係者、塾の方、在校生の方、また保護者の方でも結構です。よろしくお願いします。
いろいろな観点からのご意見ありがとうございました。体験入学には、残念ながら保護者としては行けませんでした。急にどうしても休めない仕事が入ってしまい、涙をのんで子どもだけ送り出しました。子どもは、結構気に入ったようで、先輩たちが優しそうだと行っていました。ただ一緒に参加した同じ中学の生徒で、苦手としている生徒もいたようで、それが一番気になった、とも言っていました。
とりあえず志望校の一つに加えてはどうか、という事でまとまりそうです。
後は、それに見合うだけの評定と実力をつけるように努力させたいと思います。
ただ、やはり不人気の風評はあるようで子どももそれも気にしていました。気にしなければ良いのですが。