一宮高校の滑り止めだよ笑
レベル全然高くない
外進生のレベルは以前よりかなり下がってるので
一宮を受けるような子には滑り止めに向かないよ。
尾張北部の医師養成校
一宮高校から医学部進学はかなり少ない
一宮高校レベルの
偏差値なら通常20~30人くらいは医医に進学してる筈。それが例年10人程度ということは結局医医狙いで滝に流れていると言うこと。名古屋ではどうかわからないが、尾張北部はでは伝統的に親子代々ってのがよくある。
でも、今年は名大医はたったの5人でしたよ
岐大医は10人。浜松医、三重医等周辺はもちろん、全国各地に滝生は医医で散らばる。国公立に限らず言えば私立の医医なら70人をも超えてる。医医志向が極めて強く、地元意識は極めて弱い。名大に行けるならば行きたいというのが本音だろうが、経済的豊かさも手伝って最初から視野が広くとれる。非医だが早稲田・慶応も一宮高校よりも多い。一宮高校の滑り止めではなくあえて滝狙いという人も少なくない。
>一宮高校の滑り止めではなくあえて滝狙いという人も少なくない。
さすがに皆無だ。
高校受験では圧倒的に一宮が尾張の王者。
好き好んで中高一貫校に高校から入りたがる奴はいない。
↑いやそれは世間が狭いかな
帰国組、国内転居による内申の不足組、他私立中学からの入学組が合わせて数十名。他に家庭や健康上の理由により出席日数の少ないもの等。こういった層は学力が優秀でも公立の受験はそもそも最初から選択肢にない。地元の公立中学の人間にとっては一宮が王者かもしれんが。
裏を返せば、不登校だけど学力は高い子ぐらいしか需要ないでしょ。
帰国、転居、私立中組が結構居る。地元公立小〜公立中の生え抜きだけが受験生じゃないんだからさ。狭いよ。地元志向の薄さはこういった構成要素に由来する部分もあるだろうね。
ちょっと待てよ。
帰国、転居、私立中組だって公立を受けるだろ。
まるで私立しか受けられないみたいな言い方するんじゃない。
受けないよ。内申が出ない世界。想像できないでしょ?調査書未記入の参考資料扱い。だから公立は受けられない。
3年の2学期から国内の公立中学に転校とかね。調査書は「学力不明」とか。公立中も自分のところの生徒に必死だからね。途中で割り込む形になっちゃっうからね。主要5教科ならまだペーパーで測りようもあるけど(それでも「〜相当と考えられる」扱い)、その時点で美術だの体育だのどうしようもない。よって「当校では測定不能」とかになっちゃうんだよ。公立高校は公立中学からの引き継ぎが基本使命だから。他私立中から公立高の外部試験なんてまだまだ閉鎖的だよ。調べてみるとわかるよ。そんな中でこの地方では滝くらいなんだよ、学力層がまともでいろいろな事情のある生徒にオープンなのは。公立高校は生え抜きの土着民優先なんで。訳あって流浪の民にはココしかない、と思って受けてる子結構いるよ。
だから一宮高校の滑り止め、とは一概には言い切れない(半分以上はそうかもしれないが)。ストレートな事情の生徒ばかりじゃないことをお忘れなく。特に今年はコロナがあったので国内外に出入りするタイミングが大幅に狂って公立が受けられない状況になったという受験生の存在はよくきく。ありがたい学校だよ。
学力はあるけどさまざまな事情で相当な困難を乗り越えて、ようやく滝に入ったって生徒が少なからずいるので、「一宮高校の滑り止めだよ笑 レベル全然高くない」なんていうのは配慮に欠けた視野の狭い意見に聞こえるな。
中学3年の3学期(年明け)に公立中に転校させられた私立中生もいた。その子も滝志望だったけど入学できたかは不明。
海外にも内申書はあるよ。
3年の2学期から国内の公立中学に転校した子がどんだけいるだろうなw
海外に調査書はないってどこ情報ですか?
海外にも調査書に該当するものはあるでしょう。
私立にももちろんある。
ただどちらも換算に著しい問題があります。
昔からこの部分は受験の闇と言われています。
制度の狭間で公立うけられない生徒は毎年一定数存在してます。
そういった生徒を掬い上げる役割が私立にはあります。
滝学園の隣りの市の公立中は中途からの生徒の内申の換算作業は一切行っておりません。
これは私自身が体験した完全な事実です。
もちろん元居た学校からの内申というか調査書は存在してますよ。
公立中を介さずにダイレクトで公立高校を受験することも可能なのですが、
愛知県にはそもそも6校ほどしか帰国枠がないんですね。もちろん一宮高校はありません。
だから外国生活の長い生徒や私立中学出身の生徒は最初から公立は視野に入ってない場合が多いと思いますよ。
*海外にも調査書(成績証明書)はもちろんありますよ。
>海外に調査書はないってどこ情報ですか?
調査書がないってことじゃなくて、公立の中学や高校が内申点として扱わないってこと。
帰国生だけじゃなく、他県の公立中や、他の私立中出身の生徒も情報収集の段階で愛知の公立の内申制度にバカバカしくなって、極めてシンプルかつ高レベル入試の滝高1本スタイルが多いですよ。
去年のパンフだと海外4人、岐阜5人、関東2人、関西2人、私立中学等14人。ここら辺の生徒さんたちは、一宮高校?あー地元の内申美人がいくところ?くらいにしか思ってないんじゃないですかね。全員に聞いたわけじゃありませんが。少なくともウチの子はそんな感じでした(皮肉なことに私はその一宮高校出身ですがw)。
だから最初の回答の「一宮高校の滑り止めだよ」とか
次の「滑り止めに向かない」とか
8番目の「高校受験では圧倒的に一宮が王者」ってのは
まぁそういう人も相当数いるでしょうが、逆にまったく眼中にない人もいますよ、ということです。
横入だけど、海外の子は基本、日本人学校に通ってることが多いよ。
その場合、日本の中学と同様の内申書だそうだ。
帰国子女の友達の話。
>愛知県にはそもそも6校ほどしか帰国枠がないんですね。もちろん一宮高校はありません。
推薦入試で受ければOKだったはず。
じゃあ、私立しか受けられないだなんて
とんでもない大嘘じゃんか!!
自分の知り合いの帰国子女は現地校出身で日本と習う科目数や科目そのものが違うから内申点は斜線で実質ゼロだったけど帰国子女のための入試で千種に行ったから公立に行くことも可能だけど、現地校出身とか転校時期の関係で内申がつかないケースだと公立帰国子女入試に不合格だと公立一般入試は内申の関係で受けられないから結果的に私立一般入試に集まりやすくなる傾向はありそう。
ちなみに現地校出身のその子は土曜日もしくは日曜日のみに現地で開かれている日本の学校に準じた学習が出来る場所に通っていたため義務教育期間のほとんどを海外で過ごしていても日本の勉強も出来ていたのでこちらに来てからも内申がつかない以外は受験関係で特に困ることもなかったみたいです。
そうそう。内申点斜線。
そこで学力に自信のある生徒は滝一択でさっさと受験を終わらせる。少数派だけどね。
いろんなバックグラウンドの子がいるからさ。
そういうところがこの学校のいいところなんじゃないかな。
「一宮の滑り止め」「一宮が尾張の王者」とか
まぁ当たってる部分もあるけど、もうちょっと諸事情に配慮した方がよいかと。
>推薦入試で受ければOKだったはず。
途中から入ってきた調査書も書けない生徒を一宮高校に地元の中学校長は推薦してくれません。確認済みです。まさに一宮高校のお膝元の学区で。
調査書書けないってのは、ほとんどが不明とか斜線で書くことになるって意味です。念のため。
公立中学で調査書を書けないわけない。
だから発行はされるって。
ただし不明とか測定不能、斜線でねっていう。
でそういった大人の事情による難関を乗り越えてまでわざわざ公立高校に行こうと全員が思ってるわけではないということ。最初の質問に答えるなら、愛知県内の公立小、公立中卒じゃないから、滝高校を選びました。
多様性があるね、滝高は。
そうですね
はい
私立の方が個性的な人は集まりやすいよね。
それがいいか悪いかは人にもよるだろうけど。
私立に多様性があるわけないだろ。
公立が多様性に富むのは小中まで。
中学受験したらら多様性のある環境で学べるのは小学校まで。
公立中学校のいろんな人間関係って将来役に立ちます。なんて言う人いるけど、底辺相手は本当疲れるよ。
とんでもない事をやらかす。
見て見ぬふりが一番。
やっばり滝を落としめたいネガキャンチームがわいてるね(笑)必死感がすごいわ。
滝は名古屋から通う子が圧倒的に多いの。尾張北部への愛なんてあるわけないでしょ。一宮高校なんて立地だけで既に眼中にありません。馬鹿にしたくてネガキャンしてるのかもしれないけど、公立の面倒な底辺と付き合うことないから中学から入ってノビノビ適度に好きなことやって予備校や医進予備校で最終的に帳尻合わせて国立or医医行けばokなの。
教師におべっか使って必死に内申気にする必要ないの。だから私立中は内申書ないんです。
帰国子女は
英語の難しい私立高校入試に有利だから私立選択する子が多いということもあります。内申書全く関係ない実力勝負受験がやはりいい!あざとい内申美人は嫌われ者だよ。それ通用するの中学まで。
旭に落ちたらしょうがないから滝だな
帰国子女は逆に
英語以外はダメ。
数学とか日本の方が全然難しいし、
私立の入試問題はほとんど解けないだろ。
そもそも来たくて滝にきてない
医学部志望のため