一年生の娘が通っています
課題はかなり多くて、大変だと言っています
夏休み冬休みなどの長期休み、テスト前は課題がもりもりだそうです
テスト前でも、提出しなきゃいけない課題が終わらないーこんなこと中学の頃はなかったのにー
と友達も話しているようです、、
やらない人もいるようですし、感覚は人によって違いそうですね
もしかしたら出身中学によって量の感覚は違うかも。私の中学はとにかく課題が多くて、しかもそこにプラスアルファのやりこみが必要だった。でも高校は解いて出せばいいだけだから驚いた。
課題は学年統一だろうけど、小テストは先生によってぜんぜーん違う(T_T)
話それました
課題は教師の仕事を作っているだけに過ぎない。
教師は、表向き課題を多く出しておけば、
校長や教頭からもよくやっていると思われ、
評価も上がる。
つまり、生徒は教師の出世の片棒を担いでだけに
過ぎない。
そのことをよく考えた方がいいよ。
大学入試に直結する課題なら全力で取り組んでも
いいけどね。
上の方、少し訂正しますね。
課題を出すことが教師の評価につながるわけないです。つけさせたい力があって出します。
一方で、課題にどう取り組むかは本人次第です。コツコツ取り組んで力をつける人はたくさんいます。自分にとって有益でないと判断するのなら、体裁を整えて提出さえすればいいです。本題からずれましたが、自分の力にできるかどうかはあなた次第です。
子どもが高1です。テスト前の課題と長期休みの課題は多く大変そうですが、日々の課題はあまりないように思います。課題に追われる毎日なのかと思ったらそうでもなかったので、保護者としては拍子抜けです。テスト前課題も、普段からコツコツやっておけばできる量かなと思います。うちの子はテスト前になってから必死にやっていますが…
課題など出されなくても自ら進んで学ぶのが
本当の勉強だと思うけどね。
優秀な生徒はそうしてるでしょ。
高1の保護者です。
課題は見ている限りでは、大変すぎるようには思えません。
科目によっては毎週小テストがあるため必然的にその勉強が発生します。
話が逸れますが、補習について。
英国数の朝の補習がほぼ1年間それぞれ週1回。
夏休みは2週間あまり半日ほどの補習と
非常に充実しています。
受講料もお茶代程度と良心的です。