管理教育の元祖東郷高校の流れを五条が具現化し
西春や他の新設高に伝播したんだと思います
1980年当時、東郷方式の新設高校は54校ほどあった。
その頃は高度成長へ向けて自動車産業など製造業が「モノ言わぬ人間ロボット」を大量に必要としていた。
大量生産、画一性を重視する高度成長には管理教育は有効だった。
教育長として管理教育を推進したN知事らお殿様のような「殿様キングス」の存在が大きかった。
そして「生徒・市民管理に使える」事から改善されながら現在に至る。
今の管理教育の雄は、西春高だね。
校長次第じゃないでしょうか。
でも西春は県教委では模範的な学校だから今の体制を変えることはなかなか難しいと思います。
緩い体制の学校は校長によって簡単に校則が変わっています。
現に今年は向陽や松蔭が校長が変わったのを機にいろいろと厳しくなっていると聞きます。
校則はどの学校も似たり寄ったりなので、校則というより学校と生徒間で暗黙のルールでOKになっていた事が校長が変わってダメになった事により生徒が騒ぎ出したのだと思う。
学校って誰のものなのでしょうね
生徒のものだと思っていたのですが、どうやら校長の私物のようですね
どこの校長先生も、学校や生徒の事を考えて動いていらっしゃると思うよ。先生によって考えが違うと厳しくなったり、逆に緩くなってなあなあになったりするのかもね。緩くなってこのままではいけないと思えば厳しくするだろうし。
みんな大人しいから学校の言う通りだと思うけどなんか物足りない
他の学校で理不尽なことがあるとみんなで抗議するとかあったみたいだけどそういう雰囲気もない
確かに模範的な学校だと思う
校長先生は見た目はよさげだけどどうなのかな
1980年以降の新設高校だと学校ルールはあまり存在しないので校則は県教委が決めたままって事ですね。
校長先生の裁量って言うけど伝統校ではそれも通用しない感じを受けます。
旭丘の私服登校も厳密に言えば校則違反となります。
でも千種とかの茶髪容認は学校側の怠慢だと私は思います。(自由といっても見た目もやはり大事かと)
西春は確かに県教委からは評価が高いので理不尽な事項も生徒の意向ではなかなか変えることは難しいかもしれません。