雰囲気→監獄
朝テスト→無意味
友達関係→いい子が9割すぐに友達できるよ(^ー^)
スマホの使用→原則禁止、放課中など使っている人が多いですが、見つかるとその場で没収。帰りに職員室に自ら説教されに行ったのち、返してもらえます。
校則→あってないようなもの。やりすぎなければなにも言われないことが多い。やりすぎなければ。
スマホ没収されたことあるけど今後は気をつけてって言われて終わったよ!説教って言うほどでは無いです
没収されること自体、名古屋の同じような
偏差値の学校では考えられない事。
中学生じゃないのだから生徒会でスマホ容認くらいの要望を出さないと本当に時代遅れの学校のレッテル張られるよ。
合格おめでとうございます!
校則は少し厳しいけど、それなりに楽しめますよ。生徒会も頑張ってくれてるみたいです!明るくて優しい人が多い。みんな頑張り屋です。お昼はお菓子交換とかTikTokとかしてます。スマホはバレたら没収です。思っているよりは厳しく無いと思います。ある程度は見逃してくれる。
朝テは8:00から15分間で5分前に着いてれば大丈夫。落ちたら追試。大変だけど復習になるから良いかなと思ってます。意味あるものにするかは自分次第ですね。
私は自分の学年しかよく知らないので、自分の学年の話をします。
入学前私はたくさんの学園ドラマを見てこれから待ち受けている華の高校生活に胸を躍らせていました。毎日放課後は遊び呆けて体育祭や文化祭ではデコ〇〇を持って写真を撮る…といった高校生活に憧れ、入学式の前日は眠れませんでした。
私の理想が高すぎたのかもしれません。実際に私を待ち受けていたのは、青春とは程遠い環境でした。(人によるかもしれません)
まず一番良くないところは、校内スマホ仕様禁止という校則です。今の時代この校則があってはお手本のような青春は送れません。
もう一つ私にとって辛かったのは周りとの向学心の差です。これに関しては私が悪いです。
「この高校に来たってことは国公立大学目指すよね」といった雰囲気があります。だから周りも国公立大学を目指して毎日真面目に勉強している人がほとんどです。向学心の差は授業中やテスト期間中に痛いほど実感します。
朝テストに関しては、初めのうちは辛いと思いますが、落ちてもいいと思っていたらその辛さを忘れられます。絶対に落ちたくないと言う気持ちがある人なら結構辛いかもしれません。
ただ先生によっては、本試験も追試も来なくても咎めないこともあったり、受けなかったらものすごく叱られることもあったりするので、これは運です。私は西春の辛いところの中では朝テストは微々たるものだと思っています。
西春祭については、文化祭と体育祭を連続で行います。そのため西春祭準備では、体育祭担当と文化祭担当を決めてそれぞれ別で行います。
体育祭担当は、クラスのブロックに分かれて、体育祭の競技の合間に行う応援合戦の練習をします。応援合戦の内容は、面白いものからかっこいいものまでいろいろあります。ただ今年はとあるブロックがアカペラでうまぴょい伝説を歌っていたので、音源は流せないみたいですね。
↓続く
文化祭担当は、教室企画または体育館企画の出し 物の準備をします。ここで驚くべきは予算が約2万 円と、結構少ないところです。名古屋市内の高校 ではこれの4倍の予算のところもあり、それに伴っ てクオリティも違うので、西春祭の前に他校の文 化祭に行くことはおすすめしません。とはいえダンボールや暗幕などは無料で使えるの で、クオリティが高いクラスもたくさんあります。 それと文化祭担当では、チーフやサブチーフのリ ーダーシップも求められます。チーフやサブチーフ が準備期間中に自分のクラスを見捨てて他のクラ スに遊びに行ったりすると最悪です。少ない文化 祭準備期間で仕上げないといけないので、遊んで いる暇はあまりないです。球技大会については、二つから種目を選ぶことが できます。自分のクラスの出番以外は室内で休憩 できるので個人的には球技大会が一番好きです。
最後に、西春高校は相性が良い人にとっては楽園 です。私からしたらこんな高校来なきゃ良かっ た、と思うことばかりですが、全部入学前に調べ ていなかった自分のせいです。日々後悔していま す。人間はそうやって大人になります。
入学前にすること
・過度な期待はしないこと
・脳内から[青春]の二文字を抹消すること
・どんなに辛くても耐えられる鋼のメンタルをつけること
・先生に服従する心を持つこと
質問者さん、学校生活頑張ってください。応援しています。
なんかみんな西春はクソ!
みたいなこと言ってるけどそんなでもないよ
管理教育に合う生徒さん向けの学校だからどこの高校でも同じと考えて入る事はおすすめできません。
リサーチ不足は本人の責任もありますが学校ももう少し生徒の自主性を重んじる事に寄り添う努力をした方がいいと思います。