標準の人と応用の人がテストの順位で逆転することはザラにあるので普通に勉強してたら差はそこまで開きません。しかし、標準にはもう勉強を諦めてる系の方もいるのでモチベーションを保つことを考えると応用に行った方がいいと思います。
底辺入学でも高校で腐る事なくこつこつ3年間自分なりに努力をし続けて納得のいく進路を手に入れている人がいます。逆に余裕を持って合格しても3年間の間に努力が足らない時期とかあると自分の希望している進路を得られない人もいる。よく言われる事だけれど、入ってからどれだけ努力出来るかです。
>二年生からの応用クラスと標準クラスの差や違いは大きいですか?
はい。
応用は一宮の平均点レベル(中学内申40-45、進研
模試偏差値60前後)、標準は津島・新川平均レベル(中学内申30-35、
模試偏差値50前後)、くらいの差があります。
成績だけでなく、目標に取り組む真剣さが大きく異なります。
しかし標準でも頑張れば1-2年後に応用の下位より良い大学受験結果を出せますよ。毎年1割前後いるんじゃないかな?
高校での1年間はとても変動が激しいです。