在校生ではなく、2010年に卒業した現大学院生です。ふとした拍子にこのページに誘われ、つい懐かしく思いコメントしてしまいました。ほとんど回答になっていないですがご容赦を。
以下のコメントは私の在学当時のうろ覚えの記憶であり、現在の状況を何ら示すものではありませんのでご参考までに。
私が在学していた当時、
英語の辞書を(推薦図書として)買わされたものの入学して最初の授業で辞書の引き方のようなガイダンスをした後は、私は使用した覚えがありませんし、周りも電子辞書が圧倒的多数派で、辞書はロッカーの肥やしでした。笑
そもそも、重たい紙の辞書を何冊も持って約1kmの津高⇔津新町駅を歩きたくありませんでしたしね。笑
ただ、付箋を貼り付けたり、直接メモを書き込んだり、例文がすぐに読めたり等々、紙の辞書にも利点はあります。
不思議なもので真面目に勉強する人ほど紙の辞書を愛用し、
英語については紙の辞書を使い込んでいる人に成績の悪い人はいなかったように思います。
私の在学当時は
国語系の辞書は推薦されていなかったように思いますので当時の様子すら語れませんが、「その辞書に関係する科目をどれだけ本気で勉強したいか」ということで購入の是非を決めてはいかがでしょう。
もう一度言いますが、あくまでご参考までに。