塾に行く人は多いですよ。でも、行かなきゃ困るという事もないです。自分は塾に行ってなかったので分かりませんが、周りの成績良い人の話を聞くと映像の授業よりも対面の授業の方が良いみたいです。
東進か河合に行く人が多いですね。津高近くの個人塾に通っていた友達もいました。1年生から通う人もいれば、受験期になって通い始める人もいます。もちろん塾に通っていない人もいます。
塾に通ったからといって成績が上がるわけではないことは覚えておいてください。学校の予習や宿題に加えて、塾の予習や宿題も進めなければなりません。更に部活に入ったら...
「周りが入っているから、自分も入る」のではなく、ぜひ自分の体と相談してください まず体調を整えることが大事ですよ!! 3年間頑張ってください!応援しています😊
高校の授業は中学までの「ゆとり」とは違います。質も量も全然違いますよ。
eisuは高校生に対応しているのは津駅周辺しかありません。東進のような映像の授業はeisuや開明があります。
講師が授業するのは津駅のOSKがあります。
この時期新聞や折り込みチラシで○○大学合格!!!なんて派手に広告します。
上の方々が仰る通りどんなカリスマ講師に教わっても自分で復習なり勉強しなければ成績は伸びません。
貴方が、東大を目指すのであれば中学受験をした中高一貫校の生徒が大学受験の相手です。
名大であれば津高より
偏差値の高い公立高校(四日市高校等)の生徒が相手です。
彼らは多分貴方より小学校や中学時代に成績が上だったはずです。その人たちが中学や高校に入って猛勉強します。
彼等を上回る努力が必要です。それをしないで彼等を上回る結果を求めるのであれば、単に貴方の我がままです。
後半はダラダラとなって申し訳ありません。
自分で勉強しないと塾へいっても高額な費用をドブに捨てるようなものですから頑張ってくださいね。
1つ上の卒業生さんの仰る通りですよ。
中学の時は試験前に少し勉強したら良い点数が取れて成績も学年上位。塾でもいわゆる受験テクニックを教えてくれるから定期試験でも良い成績がとれた
…というパターンの人は津高や四高の様な上位進学校では落ちこぼれるパターンです。
なにせ中学時代は学年上位に居た生徒ばかりですから。
数学や
英語の授業も質や量も格段に増加し
宿題や課題もたくさん出ます。(最近は減ったらしい?)
中学時代は試験前にチョイと勉強して何とかなったから高校に入ってからもそれでOK…なんて人は見た事もない点数や順位になります。
上位層のひとは猛勉強していますから差は開くばかりです。
津高に入れたのだから少なくても三重大、よければ名大、あわよくば東大・京大…なんて考えるのは甘いです。
大学受験は受験年度だけ頑張ってもなんとかなりません。
ですので、1年の秋か冬頃までに
宿題や課題を充分にこなせて、定期テストや校内
模試、外部
模試で志望校を十分狙える位置に居たら塾を考えてみたらいいかと思います。