津高校も四日市高校もレベルがありますよ。
四日市高校
1.最上位(1〜50位)
東大、京大、国公立医医の現役合格濃厚
2.上位(50〜120位)
京大現役で下位学部か浪人で合格、一橋、東工大、その他旧帝
3.中位(120〜200位)
名大(推薦か浪人)、名工大、金沢大
4.中下位〜下位
三重大、その他地方国立大
5.最下位
Fラン大
津高校
1.最上位(1〜30位)
東大、京大、他旧帝、神戸大、国公立医医
2.上位(30〜100位)
金岡千広、名工大、名市大、三重大
3.中位(100〜170位)
三重大、その他地方国立大
4.下位、最下位
私立大、Fラン大
あなたは、中学時代猛勉強して入試当日も実力を出し切っての四日市高校ギリギリ合格の点数ですか?
どこの高校でもおなじですが、実力を出し切ってのギリギリ合格だと高校での伸びしろが殆どないので早々に落ちこぼれて四高の5.のパターン(fラン大)になる人が多数です。周囲はあなたより高得点の人ばかりでその人たちが普通に勉強したら・・・分かりますよね。
津高に入って死ぬほど勉強したら・・・と言う話ですが、津高で最上位で合格した人の中には四日市の国際でも合格できた人もいます。塾にも行かず京大に受かる人や3年生まで部活をやってそこから受験勉強を始めて阪大や名大に受かるバケモノみたいな人もいます。あなたの実力はよく分かりませんがバケモノみたいな人を追い越すのは至難の業です。
おそらく津高の1か2のレベルで合格出来ていると思うので、死ぬほどとは言いませんが努力を怠らなければ三重大かそれよりも上の大学をめざせるのではないでしょうか。四高から三重大に行く人も多数いますよ。
四高に入れば名大は楽勝、頑張れば東大京大も・・・なんてことはありません。落ちこぼれれば鈴鹿医療科学大や皇學館大ということもありえます。
津高に入れば自動的に三重大決定・・・なんてこともないのです。
全てはあなたの努力次第です。
↑上で投稿したものです。
>四高は先生の指導や生徒のレベルが高いので
先生の指導のレベルが高くても本人が努力しなかったら先の投稿通りですよ。
中学時代を思い出してください。クラスで下位の同級生で白山高校にやっと引っ掛かるレベルの生徒がハイレベルな塾やハイレベルな個別指導の講師に学んだとして、津西国際や津高に合格して旧帝大を目指せるようになるかと言えばそうはいかないのと同じです。
そうなったとするならば、もともと地頭が良くて勉強していなかっただけで、有能な講師がその才能を開花させただけです。
四日市に入ったからと言って、高額な費用をかけて塾に行ったからと言っても本人が努力しなければ成績は上がりませんよ。
一時期は高学歴であれば優良企業に就職できて人生は順風満帆であるという風潮があったが、現在は高学歴ニートや高学歴低所得者など学歴があるからといって人生で勝ち組になれるとは限らないのが実状です。 今ではどの学校を出たかよりも「所属していた学校で何をしていたか」が重要だと思います。
私含め周りの合格した友人達も、普通に四高に受かる点数で入学している子は多いですよ!
受験は自分との戦いだと思います
津高でお互い頑張りましょうp(^_^)q
四高受けたら、周りみんな頭いいから緊張して思った力を発揮できない場合もある。
一つレベルを下げて津高に落としたからこそ、余裕を持って自分の実力を発揮できたと思う。
普通に四高受けてたら落ちてたかもよ。
eisuの三重県立高校後期選抜のボーダーを参考にすると、
360人が募集定員だったころは(2018年)
四日市普通 212点
津 187点
320人の募集定員(2024年)
四日市普通 215点
津 204点
在校生さんの仰る通り近年は四日市普通科のボーダーラインと10点ほどしか違わないので四日市普通科にも合格できた点数の人は多数いますね。同じ県立高校ですし教員の異動も頻繁にありますから四日市だからと言って先生の指導レベルは変わらないと思いますよ。
ちなみに2018年に入学した人たちは東大、京大、神戸大(医)等の合格者がいますので、津高校に最上位で合格する人たちは四日市高校でも十分に通用します。
周囲の人達と切磋琢磨できるか圧倒されて早々に落ちこぼれるかは貴方次第です。