津西高等学校 - 三重県 公立

西高の進学実績は、部外者に対しては学校レベルでしか公表されていないようですね。
在校生に年1度配布される『進路のしおり』には学科レベルでのデータがありますが、1冊につき過去3年分のデータしか掲載されていません。当然、卒業生といえども3冊しか持っていませんから、計5年分のデータしか分かりません。
自分も3冊残してありますが、あいにく只今手元に無いので、申し訳ありませんが参照できません。

ちなみに、名大全体では去年は12名です。ただし、普通科の名大受験者は全員玉砕だそうです。

学科のデータくらいなら、進路指導部に問い合わせれば教えてくれるかもしれませんよ。

普通科内申42の170点ぐらいでした……
個人的には数学が難しかったです…

私も普通科内心37で185点でした。
自己採点なのでどうなるのかが怖いです。
英語のリスニングが個人的にききとりにくかったです、、

内心38自己採点192〜196でした。
英作文が不安なので点数は確定していませんが…英語のリスニングで10点落として泣きました。今年は英語（特にリスニング）が難しかったです（ ; ; ）

国際科学科が数学に力を入れているのはおっしゃる通りですが、それはあくまで1年次と、2年次以降の理系クラスの話です。
文系選択の場合、3年間を通して英語に注力することになります。
というのは、国際科は普通科に比べ、1年次では数学と英語の単位数が多く、2年次以降では、理系クラスは数学、文系クラスでは英語の単位数が多く設定されているのです。
したがって、あなたが文系選択をなさる限り、2年次以降は数学の授業が減りますので、数学に足を引っ張られる心配は無いものと思料されます。
国際科学科は、「国際」の名を冠し、決して「科学」オンリーではありませんから、文科系の人も大歓迎です。「理数科」ではなく、あくまでも「国際科学科」です。
また一般に、「鶏口となるも牛後となる勿れ」と言いますが、学校選びはこの逆で、「牛後となるも鶏口となる勿れ」です。指定校推薦でも狙わない限り、下位グループの首位より、上位グループのビリのほうが良いと言えます。
なぜなら、芝蘭の室に入る、というように、より優れた環境に身を置くことで感化を受け、自身の学力向上を図ることができるからです。

よって、余計な心配はせず、国際科を第1志望とし、普通科へのスライド合格も視野に入れて出願なさることをおススメする次第です。

私は特に制服を着たかったわけではないものの、私服の学校生活はどんな感じか、というご質問にはお答えできます。
ただし、質問の内容からして質問者さんは女子かと推測されますが、男の立場からの回答ですので、参考にならないかもしれません。

女子は、私服校なだけあって、それなりにオシャレさんが多いので、校内の雰囲気も華やぎます。ファッション雑誌から抜け出してきたような人も大勢いて、傍から見ているだけでも楽しめます。
もちろん、入学時にファッションセンスがなくても大丈夫です。水は方円の器に随う、というように、入学当初はダサかった子も、周りのオシャレさんに洗練されて、次第にセンスが磨かれます。
もし壊滅的にセンスがなかったり、そもそも洋服選びが面倒になれば、部活のユニフォームを着て登校すればOKです。実際に、このような人も一定数います。

確かに、可愛い制服のある学校に進学したいと思うのはよくわかります。しかし、いくら可愛い制服があっても、その学校の生徒はみんな一律に同じものを着るわけですから、いささか面白みに欠けるのではないでしょうか。
ちなみに、西高の女子でも、在学中一度だけ制服モドキを着る機会があります。誰が始めたのか知りませんが、3年次の文化祭では、女子は制服モドキを着るという謎の慣習があります。

普通科でしたら185取れれば行けるかと
私は当日点173点でほぼ最下位でしたので170点台だと落ちる可能性もあります

まあ本当っちゃ本当ですね。
私大志望そのものは初めのうちこそ嫌な顔をされますが、受験が近くなれば先生方も応援してくれます。
一方で、推薦入試については国公立も含め、西高としては極めて厳しい姿勢を示しているといえます。特に指定校については、志願者が進路指導部に推薦枠の有無を照会できるのは1校に限られます。このような口コミサイトではある種西高の伝説と化しているようですが、確かに事実です。私大の推薦など、西高の恥といっても過言ではないでしょう。
しかし、そのことを憂慮する必要はありません。進路指導部の言うことを受け売りするつもりは更々無いですが、自身の経験を踏まえますに、やはり大学生として、また西高卒業生として要求される学力水準に到達するためには、最後まで受験勉強をして一般入試を突破することが肝心であると考えます。
大学生なども、蓋を開けてみますと、一般入学者に比べて推薦入学者のお粗末なことは呆れるばかりです。
結局、最後まで粘って学力を高めることは本人のためになります。進路指導部の方針も少々ヘンなところはございますが、推薦に厳しい点は尤もなことだと思います。

まだそんなことになってるんですね。
大昔のOBですが、国公立も学費が高くなってしまい、上位私大のほうが地方国公立のほうが進路が広がる時代なのに。

本校を「自称進学校」として非難する方がいることは承知しています。
確かに、自称進に顕著な点として、国公立重視・私大軽視が挙げられることが多いですが、これに当てはまるからと言って、西高が自称進であると決めつけるのは妥当でないと思いますよ。
前提として、一般的に国公立大の入試は5教科が必要ですが、私大は3教科以内のところが多いです。高校入学当初から私大受験を想定して、教科・科目を絞った勉強をしていると、科目数が少ないことに甘んじて、どうしても次第に怠ける気持ちが出てきてしまいます。これは人間の心理として仕方がないと思います。
私大志願者であっても、5教科受験を想定した学習習慣を身につけることによって、3年生になってから教科を絞ったときに、グンとその教科の学力が伸びます。今まで5教科の勉強をしてきた時間や努力を、そのまま少ない教科に集中させることができるのですから、このことは当然です。
それに、受験が近くなれば、頑なに国公立を推していた先生方も、私大志願者を応援してくれるようになりますよ。この点において西高は、決してネットで叩かれているような自称進学校の類ではありません。
課題については、正直に言って多いです。しかし、この鬼のような課題も、数をこなすことによって必ず実力はつくものです。大学入試の英語も、課題で叩き込まれた単語力を以ってすれば案外読めたり聴けたりするものです。課題が大変なのは間違いありませんが、決して無駄にはなりません。
国公立を志願する方は勿論のこと、私大受験をお考えの方にも、西高をお薦め致します。ぜひ津西高校にお越し下さい。

津西高校は自称進学校だと批判する声を聞いて、鵜呑みにしてしまっていました。どこの高校に行こうと結局は自分が頑張らなければ意味が無いですよね。課題が多いという点も、いつかは自分の役に立つのだと考えるようにしようと思います。受験まで残り少なくなってきて受かるかどうか不安ですが、津西高校に合格できるよう頑張ります。ご回答いただきありがとうございました。

保護者を名乗り津高と同じスレを立ててる。

津高校のスレでも書きました。
2019年入学の卒業生さんの口コミです。
＞進学実績
進路指導が国公立至上主義なので、私立志望や推薦希望の生徒は逃げている、などすごく嫌味を言われます。親や塾の言うことは聞くな。進路に関しては学校の言うことだけを信じなさいと言われます。推薦は基本的に出してくれません。どこの推薦があるかさえ教えてくれません。1人1回だけ〇〇大学の〇〇学部〇〇学科の推薦ありますか。と聞くことのみ許されており、なかった場合ほかは一切聞くことが出来なくなります。同じ大学の違う学部の推薦があるかさえ聞けません。
また、成績が振るわない生徒には私立ではなく意地でも地方の国公立に行かせようとするため、進学実績を見ると全国色々な地域の大学に進学してます。

一時期は高学歴であれば優良企業に就職できて人生は順風満帆であるという風潮があったが、現在は高学歴ニートや高学歴低所得者など学歴があるからといって人生で勝ち組になれるとは限らないのが実状です。 今ではどの学校を出たかよりも「所属していた大学で何をしていたか」が重要ですので塾に多額の費用を支払って高学歴ニートや高学歴低所得者になっては本末転倒です。青春を謳歌して下さい。

推薦は基本出してくれませんよ。

滑り止めは私大一般入試では？

たくさんありすぎてわかりません！！！

宿題、小テストが多いので頑張れる人は結構伸びるかと、逆にいえば、サボりやすい人には向いてないですね。

津西高校一年生です。
先生方も友人も癖が強い人が多い気がします。
しかし、ちゃんと賢いのでお互いで高め合うことも、楽しむこともできます。
中学時代より、レベルが近い(？)人が多いので勉強もなかなかに頑張らないといけません。
イベント事はまだ一年生なので分かりませんが明日の体育祭、楽しみです。
今年は、コロナの影響でなかった文化祭の一般公開もあるようですね。
この回答で少しでも津西高校に興味を持っていただけたら嬉しい限りです。
受験勉強、体調に気を付けて最後まで頑張って下さい。

家から最寄り駅までは自転車、そして電車に乗った後はバスで行きます

カレーライスの作り方ですか？
カレーライスはまず市販のカレールーを購入しましょう。
まずは、具を炒め、沸騰した水にいれます。あとはルーを入れてとろみが出るまで混ぜます。後は、お皿にお米を盛り付けて、完成！