いまいち質問の内容が分からないのですが、線が細いとは、体格?精神的に?
義務教育じゃあるまいし、小中ほどの決め細やかな対応はないと思うよ。
学校から家も遠いし、そんなマメな家庭訪問も無理と思うし、成績や出席日数が足りなければ留年の措置でしょう。
不登校は、うちの上の子の学年も多かった。
担任に何か出来る事を聞いたけど、大丈夫、と言われた。
その子は結局、退学した。
貴方は何故にお子さんが不登校になるかもと心配してるんですか?
学校任せではなく、まずはご家庭でどうすれば良いか考えるべきでは?
その後も少し見えられる→どういう意味?敬意の方向はどうなっているの?
保健室登校→学校に何を期待しているの?不登校がちだとまず先生たちは家庭に問題があると考えるでしょう
今コメントしている私も質問者さんの家庭環境を疑う
入学前から不登校を心配されると言う事は、もう既にご家庭で、起因になる何かがあられると言う事ですか?それならまず、その問題をご家庭で取り除く努力をするべきと思います。それをせずに何かあった場合、学校に丸投げでは保護者としての役割を果たしてないと思います。
私が知っている限りの不登校や保健室登校の子は、体調を崩してしばらく休んだら学校に行きにくくなった子。決して自分からコミュニケーションを取らず、友達を作れなかった子。朝が遅刻しがちで教室に行き辛くなった子。学校に起因する問題は聞いた事が無かったです。
イジメ等、学校の中での問題であれば、学校もそれなりの対応をしてくれると思います。ですが、ご家庭や本人の問題であれば学校も介入しにくいですし、高校は義務教育ではないですしね。あ、学校の中の問題と言っても、課題が多いからとか部活が嫌だからとかでは、対応はないと思います。
厳しいご意見が多いですね。新一年生になる親です。
入学を前に、不安になる気持ちは誰にでも大なり小なりありますよね。大学入学時、就職時、この先もまだまだ新しい事が始まるたびに、大人だって不安はありますよ。
同じく真一年生になる
うちの子は、大雑把な性格ですけど、最近、中学校は楽しかったなー、戻りたいなーと言う時があります。高校生活が始まってしまえば、だんだんと慣れてくると思いますが。
お子さんが心配のあまり、何かのときのために、保健室登校や、その他の対応を予め知っておきたい気持ちは、わかります。でも、そうなるかどうかもわからないことを今から心配しなくても良いと思います。
親御さんが不安そうにしていると、お子さんは余計心配になりますよ。
もしもの時は、その時、学校に相談しましょ。
誰にだって、何が起こるかはわからないですよ。
質問者さんのおっしゃる年かはわかりませんが、知り合いのお子さんが、病気が理由で高校の途中から不登校気味になり、授業日数ギリギリだったそうですが、何とか
卒業はでき、今は大学にも通っていますよ!
回答にはなっていないかもしれませんが、今は先回りせず、見守りませんか??
↑
ごめんなさい。一部、変換ミスあります。
新一年生です。
保健室登校は出席日数としてはカウントされますが、授業には出ていないので欠課扱いになります。欠課の回数が多ければ単位が足りなくなるので当然留年になります。病気で診断書があれば多少の救済措置があるかと思いますが、進学校の場合はわりと厳しめかと思います。高校は義務教育ではないので、学校には対応を期待出来ないかと。
すでに不登校になってしまったわけでもないのに、親御さんが神経質になりすぎるのは、お子さんにとっては逆効果です。「なんとかなる!」といった態度でドンと構えていてあげてください。
入学時は、皆、同じスタートです。
そりゃあ色んな子がいますし、すぐに馴染める子、馴染むのに時間のかかる子、色々といると思います。
まだ始まってもないのに、親御さんが、大丈夫?大丈夫?と心配していると、お子さんは不安になると思いますよ。
何が不安なのか分かりませんが、自分が選んだ高校ですし、自分が合格した事で、不合格だった子もいると言う事を忘れずに。
暖かい励ましのご回答をありがとうございました。
学習面は課題などで、普通にやっていけそうだと感じたようですが、おとなしい気質の上、仲のよい友達も別の高校なので、一人で準備をしながら、「一人なんやな。」と心細い様子で話すのを聞いて、親の方も不安になってきた次第です。中学の時も、授業でもっと発表をした方がいいと言われるような子なので、四日市南高校は活発なお子さんが多いように見受けられて、余計に不安になってきました。
コミュニケーションが苦手というほどではないのですが、親しい人がほとんどいないというのは初めての体験となりますので、ただただ、大丈夫なのかなと心配になりました。保健室登校ほどでなく、ちょっとした心配ごとを聞きやすい所はあるのかなという対応という意味でした。何度も読み返し、なるべく長文にしないでおこうとして、かえって、読みにくくて、申し訳ありませんでした。同じ保護者様にも理解していただけて、ほっとしました。ありがとうございます。ドンと構えるように努力しようと思います。何かあっても、また大学生活へと戻って行けるのだと安心感もいただきまして、皆様、本当にありがとうございました。
うちは上も下も、ほぼ友達はいない状況で南高に入学しました。
しかも、校区が南高に近いにも関わらず、です。
高校は自主選択です。
ですが、友達と一緒だからと選ぶものではありません。
ある程度、校区が遠ければ友達がいない状態で入学する子もいるでしょう。
うちの子達のように、近くても友達がいない状態の子もいます。
そんな子も少なくないと思います。
南高は部活動開始も早い方だと思いますし、少しずつでも交友関係を広げられると良いですね。
高校での新生活、心配なことが多いかと思いますが、「案ずるより産むが易し」です。入学してみれば、周りのみんなも同じように不安に思っている人ばかりです。意外とすんなりとみんなと仲良くなれてしまうものですよ。
お子さんの高校生活が楽しく有意義なものになるといいですね。
もしも不登校になってしまっても、それで人生おしまいじゃありませんものね。留年してやり直すことも出来る、環境を変えてやり直すことも出来る、なんとでもなります。是非ともお子さんのよき理解者であり、頼れる親御さんであってください。
随分たくさんの励ましをいただいて、心より感謝申し上げます。
「一緒に行く子が一人でもいたらよかったんだけど」と言うわが子に、甘えてたら駄目だとも言いにくく、親の励ましは素通りする様子でしたので、一人ぼっちでないと感じることのできる皆様のお話は、親子共々、ほっとしました。ありがとうごさいます。
おかげさまで、心配していたのが嘘のように楽しそうに通っています。荷物は重いようですが、筋トレになると笑顔が見られるだけでも、親としては嬉しく思います。顔見知りもでき、部活も見学させて頂き、一歩を踏み出したようです。大学受験に向けて、きっと悩むこともあるだろうけど、厳しい話であっても、お時間やお言葉をいただいたことは心に留めていたいと思っております。本当にありがとうございました。
気になってましたが、お子さんが元気に通われているようで良かったです。
これから授業が本格化し、部活が始まれば課題に追われる日々となると思いますが、ご自分が選択した道です。
南高を選択した事がお子さんにとって、良い結果となるよう、祈っております。
ありがとうございます。我ながら過保護だとも思います。ですが、相談させていただいてよかったと心より思います。ひとりで悩んでしまう方々がこのように不安が解消できることもまた、願わずにいれません。