- 桜吹雪 先輩369字:私は本当に勉強をすることが嫌いで、受験勉強と向き合ったのも年が明けてからでした。 今思えばとても遅いスタートです。だから、これから受験をするみなさんはそんなことがないようにしてください。 私は学校で10番~25番くらいまでにいました。実力テストですと、主要3教科で5番~10番くらいです。 やる気がないときもあると思います。面倒くさいって思ったり、まだいいやって思ったり。 そんなときは、不合格になったときのことを想像してみてください。周りがみんな受かって、自分だけ落ちて、滑り止めの高校に行って。 大なり小なり苦しいと思います。 そんな思いを、みなさんにはしてほしくないです。だから、毎日少しずつ何をどれだけやるのか短期的な目標を設定して取り組んでください。 来年、再来年、またその先のみなさんの受験がうまくいくことを願っています。
- 平等院鳳凰堂 先輩1088字:私は特に中2に猛勉強していました。というか、休み時間もずっと勉強しかすることがなく、って感じでした。そのお陰か、中3になると受験直前まで遊び、役員の仕事もあり、思うように時間が作れなかったため、中1、中2の範囲を復習する時間が大幅に省けました!もちろん中3の夏からは遊んだ時間よりもより多く勉強時間をとりました。遊んでもいいと思いますが、上手く時間を使うと良いと思います!中学では定期テストですと、20~40位を彷徨っていました。私の学校ですとその位置で四日市南の普通科の最終的な合格ラインでした。(その年により変動有り)特に、業者が作る校内テストに力を入れ、合計点数は8割越えを基準にして受けていました。そうすると、20位は最低でもとれました。定期テストでも8割は基本です。 国語 三重県の入試は比較的問題文に答えが傍線部の付近に書かれているため、簡単です。そのため、傍線部付近までは深読みせず、大まかなストーリーを読み取れば良いと思います。それよりも、作文に時間を割きました。中3の冬くらいから1週間に2回くらいのペースで色んな題目で時間を10分測って書きました。すると、当日もスラスラと書くことが出来ました。 数学 とても苦手だったため勉強しませんでした。ですが、最初の小問は落とさないようにしました。 英語 単語をひたすら覚え、中三の夏から長文問題、リスニングに時間をとりました。冬になると毎日解きました。とにかく毎日最低1回でいいのでリスニングを解くことをオススメします。聞き取れた単語や英文はできるだけ簡単にたくさんメモすることが大切です。後は文法、英作文ですかね。コロケーション(慣用句)は覚えるだけ覚えましょう。長文読解でもよくよく出るので必須です。 理科 基礎をしっかり覚えましょう。そしてどうしてそうなるかをしっかり理解しましょう。記述問題をスラスラと書くことができます。 社会 とにかく単語を覚えましょう。意味も理解し、人に説明できるまで覚えましょう。 歴史は特に時代背景をしっかりと理解しましょう。 単語と単語の関係性を結びつけて覚えると、時代背景をより理解できます。 e〇〇u生ではなかったですので、そこの塾生でなくても受けられる公開模試はあるだけ受けに行きました。とてもよい模試です。レベルの高い人が大勢受けますので、現時点での自分のレベルの位置が把握出来ます。決して結果に落ち込まずにひたすら過去問を解いて、傾向と対策をしっかり掴みましょう。そして間違えたところはそのままにせず、復習が大事です。これが一番大事と言っても過言ではありません!模試の復習も当然です!
- ユークリッド 先輩1411字:まず、私の中学時代について話します。 中1の時は正直いって全く勉強してませんでした。 その時の内申は29(体育だけ5) 定期テストは約200人中150位ぐらいだ。 特に駄目だった教科は英語、数学、国語 これらは40点台をずっととっていた。 この時は四日市西か桑西行ければいいかな と思っていた。が、突如 四日市南高校という高校に行きたくなった。 そして三重県で有名なe**uに入塾。 中2の時は少し勉強し始める。 その時の内申は32 定期テストは100位ぐらい。 そして塾の先生から「これじゃ無理」と言われ、一層 勉強に奮起するようになる。 そして英語、数学、国語が覚醒し始める。 中3の時はめちゃめちゃ勉強した。 内申39ぐらい。 定期テスト30位台 私の中学はトップ10に入るとだいたい四日市国際に行く。 私は校内の実力試験で英語9位を取る。 県○でも英語の長文は毎回満点を取れるようになった。 成績優秀者の一覧にも載った。 数学も国語も70点は普通に取れた。 (定期テストは三教科90点以上とってる。) 私立は津田の特別選抜の特待生選抜をノー勉で受験し、楽々合格 暁3は当日のミスで英進に落ちる。 そして南高合格 ちなみにその時の私は高校入試の過去問で 国語48点 数学46点 英語49点 理科48点 社会48点 合計239点まで取れるようになった。 (この年に四日市国際とか受けてみたい…) 正直、中1、2はずっと遊んででいいと思う。 要領のいい人は遊んででも210点以上取れるんじゃないかな?(悪い人でも190点以上) 勉強について話します。 まず、塾とか通信教育とかの前に学校の授業を集中すること! これができてないのに塾とか行くべきではないと思う。 定期テストをしっかりこなし、ちゃんと定期テストの復習をする。 【英語について】 第一に英単語 第二に文法 長文に関しては上の2つが出来てたら絶対出来る。(逆にできてない人見たことないです。) リスニングは自分はレディー・ガガ聞いてました。(これマジ) 【数学】 数学というのは努力の教科である。 復習をしっかりし、苦手分野を作らないことが一番。 定期テストを復習したり、塾のテキストを復習すること。 自分は冬期講習が始まったら、朝早く来て、わからない問題をずっと先生に質問していた。ずっとね。 【国語】 具体的な対策はしていないが入試本番の作戦は大事 【理科】 自分は全国でも屈指の難関高校に受験する人用の参考書を購入し、それを極める。 (おかげで高校入学後がすごく楽でした。) あとは、先生からテキストを借りて問題演習とかしたり。 【社会】 第一に単語ね(これを覚えない限り無理) 歴史などは時代背景を捉え、記述対策をしっかりと。 地理も同様 塾では、成績に公立高校が厳しいと思われる生徒は先生から私立一本で行けと言われる。 そしてその生徒はずっと泣いていた。 私はそういう人を何人も見てきた。 だからこそ、なりたくないと思った。 入試本番は絶対に焦る。 自分も焦って当日点がとても悪かった。 自分に慢心せず、bestを尽くしてください。 今、私は旧帝大(東京大学、京都大学、東北大学、北海道大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学の総称である。)を目指して頑張ってます。 皆さんも頑張るんやで?
- ぱにゃ 先輩163字:Jk1 めりはりが、あってすごくたのしい学校です。 常識ある人ばかりだから、 大きい事件とかいざこざないし、 くる価値ある!! ただ、勉強は、中学で想像してたよりも、 勉強します。勉強は、大変です´д` ; 中学のときは、ここにきて、 モチベーションあげてました! さぁ、少しやる気でましたか? 今すぐ机に向かって勉強だぁーーー!
- 大秦王安敦 先輩857字: 自分は、1,2年生の頃は全く勉強をする気にならず、3年生の秋頃から勉強を始めました。1,2年生の方々の中には、「勉強しなくちゃダメということはわかってるけど、身が入らない」という人も多いと思います。 でも大丈夫!3年生になると自然とやる気が出てくるものです。自分も1,2年の全般と、3年の1学期はテスト3日前〜テスト終了までの期間以外、勉強したのは学校の宿題だけでした。ちなみにこのことは今とても後悔しています(;;) で、各教科をどうやって勉強したかを書きます。 英語 英語は1番の苦手教科だったのでとりあえず本屋さんで高校受験用の単語帳みたいなのを買ってきて、音読しながら覚えました。「音読なんて恥ずかしい」って思う人もいるかもしれません。実際自分もそうでした。でもこれは短期間で覚えるのには1番良い方法かと思います。文法とかはそこまでやらなくてもいいかと思う(余裕があるならもちろんやったほうがいいけど) 数学 塾とかお店で売ってる参考書をするしかない・・・。 時間が無い人は普通科を受けるんだったら数学は基本問題を完璧にしといたらOKかと。どうせ応用問題とかやっても同じものは入試に出ないし(ただ、自分が受ける1年前の入試では、塾のテキストの予想問題(応用、発展レベル)と一緒の問題が出たらしい) 国語 時間が無い人はノー勉でOK。自分は昔の時間(「午の刻」みたいな)と昔の月(「睦月」みたいな)を覚えたくらいでした。 理科 すみません、理科はわからないまま受けました・・・。 社会 これも音読が大事!地図の等高線の間隔とかは一応覚えておいたほうがいいです。 あと、全ての教科において言えることですが、答えを横に置きながら解くのでは少ししか頭に入りません!!何も見ずに解くのが大切です。 ここに書いたことは自分の経験から思ったことです。ここの通りにやったから受かるとはかぎりません! あと、この高校は楽しいけど、チャラい人が結構いるから苦手な人は他も考えたほうがいいかも。
- ぽーちゃん@1年 先輩152字:受けるまではどきどきすると思うけど、南高は楽しいから本当頑張って。 入学してからが大変。 1日1時間でも勉強する癖がついてる人は強いと思う。 自分はいまだに家で勉強できなくて、提出物も全部だせたことないけど、なんとかやってるから、まぁなんとかなる。 俺らの代はちょっとバカだから、お前らまじ頑張れww
- せぴあ 先輩717字: 南高校合格に向けて行ったことを書きたいと思います。あくまで個人的なものです。 ☆受験までにしたこと ・過去問に挑戦してみた。入試問題がどれ程のレベルのものなのか、どういう形式で問題が出題されるのか等、知っておくといいと思います。 ・内申をなるべく上げておいた。内申点が高いほど、合格する確率もある程度高くなるはずです。でも肝心なのは実力...当日の点数なので、例え内申が低くても、当日で点を取れたらいいと思います。 ・英語のリスニング。私の場合は入試2週間前から始めたのですが、ほぼ毎日英語のリスニングをしました。耳を英語に慣らしておくことは大切です。 ・勉強したくない時はしなかった。気分が乗らないときは無理矢理勉強しない方がいいと思います。ただしそのまま何日もサボるのはよくないです。実際、勉強したくなくなってしまいました。 ☆入試当日にしたこと ・朝、英語のリスニングをした。そのおかげで、リスニングテストでも英語がすらすらと耳に入ってきて、英文の意味もいつもの2倍以上理解できました。 ・いつも通り過ごした。自分らしくいつも通り過ごせば、それなりにリラックスもできて、落ち着いて受験することができると思います。 内申がぎりぎりだから高得点目指して頑張ったら合格した、二分の一の確率の合格にかけたら合格した、補欠で合格できた、余裕で合格できた等、合格のための方法は十人十色、あると思います。私はぎりぎりでした。 気を張りすぎたり、他の人と自分を比べたり、ネガティブになりすぎたり、あるいはポジティブになりすぎたりしなくてもいいです。 自分を信じられなくても、合格を信じて、がんばってください。
掲示板の質問(最新3件)
公立
共学
四日市南高校の掲示板
スレッド回答1件
よっかいちみなみ
偏差値 62
四日市南高校のいいね♥2233
2126件の質問と7359件の回答
概要
三重県立四日市南高等学校は、三重県四日市市に所在する公立の高等学校。
通称「南高(なんこう)」または「四南(よんなん)」。 三重県四日市市の南部丘陵地の一角、登城ヶ丘に所在。1959年 - 開校 - つづきを読む
通称「南高(なんこう)」または「四南(よんなん)」。 三重県四日市市の南部丘陵地の一角、登城ヶ丘に所在。1959年 - 開校 - つづきを読む