引きこもってます。
陰キャしてます。
じゅくで勉強、宿題もやりつつ、友達とも沢山遊んでます。買い物が多いです。高校から使うものを見に行ってます。
あとは、普段行けない歯医者とか行ってます^_^
四高に合格した友達から聞いた課題は、南高よりもたくさんありました。入学後からの普段の課題の量も四高はものすごいらしいです。
それに比べたら南高はまだマシかも。
マシだと感じるようではどんどんと遅れを取りますよ。
差は開くばかり。
高校の課題量は、中学生の間では興味あるテーマだし、他高校と比較するのは(他高校と比べることで、互いに慰めあえる)のは、微笑ましいです。中学、高校生時代はそんなものです。うん。そんなもんでした。
ですが、課題量が多い→中学生の優等生は高校でも優等生になるという思い込みから、課題量が少なくても高校でも余裕があるのに、多いーという、読解できることもあります。そこは心配。あえて、四高の子と比べるなら、彼らはよりレベルの高い勉強が楽しみで、(今後の結果を出していくことだったり、あるいは勉強そのもの)、だから、課題は次の内容把握にしか過ぎないものかもしれません。テストもその時々の自分を把握し、弱点を確認するので、課題があろうが、なかろうが、勉強するのですよね。もちろん、そうでない子もいますが、割合として多いのでは?だから、意外に通塾率も他高より高くはないような。四高(一部上位は除く)とは、3月までは差がないのだから、しっかり課題量を愚痴りあって(気分転換にはok!)、乗り越えて行って下さい。ということで、↑の方の意見が、腹の底から納得できる時はもうじき、やってくるーと、やっぱり、微笑ましく思える親父Aからの感想でした。
親父Aさん、素晴らしいご意見ですね。
新1年生を含む南高生の皆さんが、この意味を理解し、勉強に励んでくれるといいなと思います。
私見になりますが、四高生に比べ南高生は、高校に合格する事がゴールと感じているような気がします。
入学できる事に満足し、また(四日市と比べれば少ないかもしれませんが)、多くの課題に、思い描いていた高校生活と違う!と感じ、勉強のやる気をなくす子も少なくありません。
現に新高3生は、冬休みも春休みも、夏休みと同じ量の課題が出ています。
それでも四日市よりは少ないし、簡単と思います。
結局、勉強するかしないかは自分自身ですし、ちょっとサボっても良いよね、となると、本当に後が大変です。
今はまだ大変さは分からないと思いますが、ほんとにコツコツと勉強していくしかない。
頑張れ、南高生!
私も前述の方の言う通り、南高校の生徒は高校入学がゴールと思っている人が多い印象でしたね。それ故に高校入学後に課題についていけず滞納してしまう人もいました。また、進学に対しても、当然ながら、難関大学を目指す人もいますが、多くは地元の国公立大又は私大に入学できれば良いと考えている人の方が多かったです。
本題に戻りますが、中3の春休みは、時間があれば中学の復習をすることををお勧めします。中学時代の苦手を高校にまで持っていかないように。
生活習慣については、怠惰になり過ぎないように心がけましょう。
南高生だ!マシだ。マシだ!マ・シ・だー!さて、勉強しよ。