そもそも「教師に頼る」ってのが四高生の心構えとしてイカンでしょ。「油断大敵」ならぬ「依存大敵」です。自分で学習できるようになってこそ、志望校合格に近づくのでは?
英語って、授業中に教えられることの大部分が辞書や参考書に書いてあって、教師はそれを先回りして調べて授業中に喋っているだけなんだから。
私は上の人とは異なる意見です。教師の指導について生徒側から面とむかって指摘して どれほどのメリットがあるか疑問です。デメリットのが大きいと思いますし、面と言えないから投稿してきたのかと思います。
生徒からしたら指導力に問題の教師は居るものです。それは残念ながら運命です。
とにかく自学して頑張ることです。
英語は自学可能な暗記科目です。学校から与えられてる参考書で十分なので教師をあてにせず学校の進路で頑張ればいいだけです。四高には素晴らしい教師団と頭脳集団がいるはずです。担当の
英語教師だけが教師ではありません。
ご自身がこの先 どの大学に合格したいかだけを考えれば どうすべきか自ずとわかることだと思います。
逆鏡だからこそ、がんばればいいだけです。