作文は私は6分にして練習してました。
自分が全体の問題量を解くのにどのくらいで作文に費やせるか
過去問などで推し量った結果の時間です。人によって違うと思います。
最後の証明問題の穴埋めなどはすらすらできるとして 1問2問は時間がかかあるものですよね。
国語と同様に そこにどれだけ時間かけらるかかは 自分でやって目安を考えたほうがいいと思う。基本全部解かなくても合格するので、捨てるべき問題を見抜くことが本番で求められることもあるので、その選択を間違うと失敗します。確実に取るべきところを除いて 苦手問題にどれだけ時間確保する。または 少し焦って解いたところ 不安を残したままのところの見直しも大切なことです。
とにかく タイマーおいて
過去問等々解いて 自己の攻略法を考えてみるといいよ。
ケースバイケースに機転を利かせれるだけの
余裕がもてるようにさえしてあれば 緊張も
とかれ落ち着いて解けることにつながるはず。
↑とは違う者ですが...去年の今頃はひたすらどの教科も応用問題を解き込んでましたね。ですがそれよりも重要なことはやはり基礎をもう一度穴がないか確認することです。例えば三重県の入試の
数学の大門1(簡単な四則演算)を3分以内に解くようにしたりとかするといいと思います。社会、理科はもう一度参考書を読むこむといいです。
英語は単語、連語、文法、リスニング、そして私立の入試も見据えてアクセント問題もやりましょう。
国語はとにかく
過去問解きましょう。
あともう1個アドバイスするなら
過去問は5分短くして解くようにすると本番に焦らないで問題に対処できるでしょう。
↑をやれば普通科ぐらいなら楽に受かりますよ