珍しいタイプですね
国語に関しては
過去問以外やること思い浮かびません
県立入試の
国語の採点は甘いですが、それでも40点いかないでしょうか
いっそ
国語は短期で上がる科目ではないので、社会
英語の勉強をしてみるのはどうでしょうか
数学理科で満点とれるならかなり高得点期待できるので、頑張ってください
そうなんですよね。
学校の定期テストの場合は、出題される内容(
現代文など)がわかっているので95点以上とれていますし評定も5です。
でも実力テストになると80点とれたことありません。漢字や熟語などはできていると思うのですが、文章問題がサッパリです。気持ちを表す部分を抜き出す、など全然できません。
読書は好きな方なので、けっこう読んでいるのですが関係ないんでしょうか?
過去問やりまくってますが、平均すると35点くらいです。
英語は40点くらいしかとれていないので、だいたい合計210〜215点になってしまいます。
このままじゃ、不合格まっしぐらです……。
気持ちすなわち心情を問う問題の解答は、たとえば「太郎が涙を浮かべたとあるがその理由を書きなさい」なら「太郎は(その理由の部分の文章の組み合わせ)、(悲しかった/悔しかった等の心情)から(ためorので)。」というように抜き出して最後心情をくっ付けて「から/ため/ので」を文末にすればよいのです。心情を問うといっても実際3行解答欄があれば2行くらいは、心情の理由となる事象の抜き出しになると思います。ex)「太郎は愛犬のペロが死んだことを映画を見て思い出し、悲しくなったから。」みたいな感じで。
ただやはり
国語は短期で上がる科目ではないので、
英語が40点しか取れないなら
英語社会に残りの多くの時間をかけた方が効率的かもしれません。社会は学校のワークを見直すとよいです。
数学が満点とれる人材は有望で、四高が欲しい人材なので頑張ってください。
全然、不合格まっしぐらではないですよ。
これは大学受験に向けての学習でも言えますが、テストの点を取ることと、社会的に学問で通用するのは意味が違います。
合格に向けて点を取りたいなら、他の取りやすい科目をあげてカバーすべきです。そして、
国語は落ち着いてから、取り組んでみて下さい。
読書量と得点はすぐには比例しませんが、今後、得点力にも思考力にも有利にはなります。読書してるものの内容と取り入れ方に比例するからです。単純に得点力を上げるなら、教科書や参考書、専門書を読むの読書量が高いほど有利です。娯楽的な読書が多い場合、転換させねばならないです。行間をどのように読み、解答するかに。
例えば、社会や
英語が確実に取れるようになった時、てんかんの意味がわかると思いますよ。ですから、まず、社会に取り組むことをおすすめします。
国語は最後の難関な気がします。僕も同感です。ただ、採点基準は、本番はやや優しいものだと想定してください。あなたの採点基準が厳しすぎるならば、たぶん本番で満点取ることもできるでしょう。