他校の高校に前期で入学しました。私は、社会が苦手でしたので前期で受かってラッキーでした。さて、本題に入りますが、まず夏休みの宿題にでるワーク類はもらってすぐにやりはじめました。ポスターや読書感想文などの宿題以外はほぼ5日くらいでおわらせました。(塾にいっていないので塾の宿題がなかったからできたのかも)そして、この夏休みをいかに有意義に過ごすかと何処が苦手なのかをしっかりとしらべて、苦手をつぶすことと、やらなければならないことをかきだしました。
数学の苦手は、その項目だけがのっているような薄い問題集をすらすらとけるまでしました。
国語は、得意でしたが、評論などを得意にするために、システムシリーズの問問題集をしました。あとは、解けなくても全然大丈夫なので、教育委員会のホームページから前期の問題をコピーして、一通り目をとおしました。たまたま、後期の問題も持っていたからそちらも目をとおしました。傾向をつかむためです。それで、
英語は簡単に思いましたが、(英検の3級をもっていれば楽勝なくらい)
数学は、難しいと言うよりは解くのに時間のかかる問題がおおいからじっくり問題をよんで自分が苦手な問題を集めました。解答しかないから、学校の先生にしっかりせつめいしてもらいました。簡単な
英語のCDつきの物語などを購入して必ず毎日、CDをききながら本をよみました。とこんなかんじです。今をふりかえって夏休みからのがんばりはとても大切だと思いました。参考になるかどうかわかりませんががんばってください。
受験では全範囲が出題されるので、
過去問などを解きながら全範囲を見直しつつ、苦手な部分を潰すのが重要です。
数学は基礎発展の積み重ねなので苦手な分野がでてくれば必ずあとで倒れてきます。
よって昔の問題集などを見直して間違えたところをもう一度解き直すだけでもいいかと思います。
国語はやりまくって地力あげましょう
健闘を祈ります
いろいろありがとうございます。
一日24時間、その中12時間は勉強しています。
でも簡単な
数学の問題すら解けやん状態です笑
塾の宿題が多すぎて、自分の苦手な部分を攻略する時間が少なくなりました。。非常に不安な時期です。
両親は無関心ですね。。。