上の方が全然間に合うと言っていますが、正直今年中3であと半年ちょっとの期間しか猶予が無いので努力次第で何とかなるだろうという程です。
定期テストや内申も大事ですが、1番は校内
模試などでの結果を伸ばすことです。12年間よりも中学3年間を重点的に見直してみるべきかと。
後は、差が開きやすい教科(みんなが苦手な教科など)に力を入れることが大切です。入試ではみんなが苦手な教科で良い点を取ることが差をつける鍵となります(勿論、周りと余程大差が開かない教科は出来る前提ですが)。
最後に言わせて頂きますが、敬語と作文のような文体は違いますよ😅(ないのですはありませんの方が良く、何故ならという言葉はTPOに反します)。少し気になりました。すみません
上の人のやり方も1つですが、僕はでやすい問題や簡単なものを確実に取っていくというのがいいと思います。理由は
数学は実は基礎を全て取れれば30点近く取れるようになっていて、最後の証明なんかはとても難しい割に難しい部分を捨てても6点ぐらいしか減らないので、その6点を死ぬ気で取りに行くか基礎を詰め込めば30点後半ほどとれる理科や社会を取りに行くかという感じです。川越や桑名なら苦手なものを捨てすぎるとダメージがでかいですが、桑西のボーダーなら案外捨てても取れたりします。なので内申を最低限とった上で基礎を詰め込めば十分可能性はあると思います。
川越国際の一年生です。
高校も違うし横入りですが、少しでも質問者さんの参考になるだろうと思ったので書きます🙇
僕は中学ずっと
数学ができませんでした。試験までは
数学を捨てて、得意な文系に力を入れました。すると
数学は30点でしたが210点付近で合格することができました。
苦手な教科は捨ててしまった方がいいと思います!!!