神戸高等学校 - 三重県 公立

私は県の職員でも学校関係者でもないので、私が実施要項を読んで解釈したことを自由に書きます。

まず、第一段階選抜・第二段階選抜共に内申は関係あります。

第一段階では調査書（内申？）で上位から定員のおよそ100％（or110％or120％）を選び、「その中から」学力検査で上位からおよそ80％の人数を選抜して合格とします。

次に第二段階でその調査書で選ばれた人の中で第一段階で選ばれなかった人を除き学力検査の上位から残りの人数の半分を選び合格とします。

最後の残りの人数は第三段階で調査書に関係なく学力検査で上位の点数の人から合格とします（これは学力重視の高校の場合です。高校によっては第三段階で調査書を重視するところもありますが、それは別の書類に明記されています）。

これが県が発表している「県立高等学校をめざすあなたへ」というリーフレットに書いてある選抜方法の中身です。

ただここでは書いていないのが目指す高校の定員のおよそ100％にあたる内申点が何点なのか？ということです。

これは学校によって年度によって違いますし事後にも公表されないので誰にも分かりませんが、「内申は関係あり」というのは県の発表書類からは読み取れます。

これで興味を持たれた来年度以降の受験生の方は是非とも県の発表書類を読まれることをお勧めします。

一つ疑問に思ったのは、調査書は内申45満点だけでなく、加点があるのかなということです。それが内申の45をどれくらいカバーする加点があるのかなということです。
僕は大学入試では失敗したくないので、知っておいた方がいいと思います。僕はもっとちゃんと知っておきたかったです。自信満々の先生に、それだとこうだと言われると、聞くべきだと思っていました。親も先生が言うんだからと同意していました。疑問は自分で調べた方がいいです。最後になりましたが、分かりやすく説明してくれたことに僕は感謝してます。

大学入試も自分でよく調べてやらないと損しますよ。

大学なんかも国公立だと「実施要項に書いてあります」派です。

私立なんかは説明会とかオープンキャンパスに行くと親切に教えてくれたりするところもあります。

高校の先生もその全てを把握することは不可能ですし、普通の親なんかはもっと当てになりません。

自分で動いて納得してこそ悔いのない大学入試に繋がると思います。

何年生かは存じませんが、大学入試頑張ってください。

ありがとうございました。がんばります。

第1段階、第2段階…と続きますが、全ては当日点ということでしょうか？

いいえ。もう一度よく上の方の解釈を読んでみて下さい。

第1、第2は内申が関係ありますと書いておられます。
第３段階は、学校によるということと、同じ点数でボーダー上の場合は何によって決まると思いますか？ちなみに、ボーダー付近の方は何十人もいる中で、1人を決めるとして考えてみて下さいね。世の中ではお金で決まることもありますが。

中学生さん、こうやってインターネットを使える環境にあるなら是非とも「三重県高等学校入学者選抜」で検索して県の発表資料をよく読んでください。

私だって悪意なく偏りなく解釈して書かせてもらってますが、「お前のこと信用したけど、違ったじゃないか！」となっても責任は持てません。

私は単に「県の資料ではこのようなことが書いてありますよ。興味を持ったり疑問を持ったりしたら是非ご自分でも確認してください。」と言いたいだけです。

この読解力の無さが、全国学力テストで、国語と算数・数学ともに応用力をみる問題で全国平均との差が昨年度より広がってる証明。

書面が難しくてわからんわーと、大人になっても騙されやすくなります。また、みんなが言ってるからと、狭い交遊関係のお得情報に振り回され、噂の伝達の最終ラインに位置することになります。注意深く何度か読み直して、読解力をアップしましょう。

好きな競技ができて納得のいく高校選択ができるといいですね。頑張って下さい。

進学校では実直に文武両道を目指して、自分を追い込まないでほしいなと感じますが。「武」はどの程度成功していくかは親のバックアップに比例しますし。高校の部活の実績は小学校高学年でほぼ決まってますよね。「文」は自分次第で何とかなりますが。

でも、熱意が迷惑ではないと思いますし、ただ物理的と神戸の伝統(？)的に難しいかと思いますよ。

まず、部活や同好会を作るのは難しいかと。

入学後、教師に相談でしょ。
まずはメンバーを何人か集めて（幽霊部員ではダメ）、顧問を引き受けてくれる方を自力で見つける。
大概の教師は何らかの部活の顧問に当たっているから、これがまず、難しい。
運良く引き受けてくれる教師が見付かれば、そこから実績を積んで、部活に昇格できるか。
こればっかりは、入学後でないと分からないので、無理な可能性も。

正直、そこまで部活に情熱をかけたいのであれば、硬式テニス部のある学校を受験した方が良いと思います。

今年、四高では新しい部活を作った生徒達がいます。まさに文武両道、勉強にも部活にもとても熱心です。周りの生徒も教師も保護者も、その熱心な姿を迷惑だなんて思わなかったようですよ。
神戸の伝統とはなんでしょうか？文武両道？どちらも中途半端な気がします。

質問者さん、学校へ問い合わせてみたらいかがですか？三重県立高等学校案内のサイトに学校へ質問出来るコーナーがあります。

神戸高校の公式質問サイトにそのような質問をされた方がいて、返答がされています。
それを参考になさって下さい。

四高と比べるのは酷ですし、質問した中学生の人も「志望校の変更を考える」と言っているんだから良いんじゃないですか？

私も志望校の変更をおすすめします。

３つ前に投稿した人。そんな事実はありません。四高に新しい部活はできていません。あるとすれば、有志が勝手に部活を称している「な〜んちゃって部活」です。

とにかく今、四高は、部活動の数に対して「顧問の数が少ない」とかで、新しい部活動は作らず、活動していない部活動を廃部にしたり統合している真っ最中（？）です。

そんな中、「今年、四高では新しい部活を作った生徒達がいます」っていうのは事実誤認かと思われます。差し支えなければ、部活動名を教えていただけませんか。

な〜んちゃって部活を同好会と言うのでは？？
また、週一度の文化部を部活と両立と言っていいのかな〜
？？？

顧問がいないと同好会にすらなれないから。
ほんとに勝手に活動してるだけなんでしょ。

どこの学校でも思うんだけど、月に１回や週に１回の部活で、勉強と両立って言うのは、私もどうかと思いますね。

三重県立高等学校Q&Aだと、直接学校側から答えがくるので、確実だよ。でも、先輩とかに聞いて見たいなら、しばし、お待ちを。私は詳しくないので。

今、女子の山岳部員は2名らしいです。今年の女子の入部人数でインターハイに出場できるかが決まるみたいで、きっととても大事に指導してもらえますよ。頑張って！

インターネットで閲覧出来るので、「三重県立高等学校入学者選抜実施要領」をご自身で確認することをお勧めします。

年度をさかのぼって見ることも出来るので、違いもわかります。

人の話だけでは誤解が生じるかも知れませんから。

面接はBでも受かると思いますがほとんどがAだと思います。内申が43もあれば昨年なら70〜73で受かってくると。レベルが低い年なら68や69でも通ってくる人はいます。

一昨年子供が前期合格した保護者です。

県で定められた入学者選抜要領というのがあるのですが、それも毎年微妙に変わってきています。

神戸の前期でいうと昨年まであった第一段階での内申点重視の選抜方法が無くなっていますので、場合によっては過去の情報が参考にならないこともあると思います。

面接については一昨年はＡ・Ｂであることが条件のように書かれていましたが、昨年から無くなっています。

一度、三重県の県立高等学校入学者選抜実施要領を確認することをお勧めします。

ありますよ。

「平成２８年度三重県立高等学校入学者募集及び選抜等」

で検索してください。

URL貼ってもらえますか？
見つかりません💧

問題しか出てこないんです💧
ごめんなさい

くわしくおしえてください💧

「学力検査問題等」っていうところを詳しく見ましたか？

http://www.mie-c.ed.jp/koukou/boshu/h28/mondai.html

これで見られなかったら、私には対応不可能です。