四日市高校と桑名高校の真ん中にあり、駅から離れているとはいえ通学に不便というほどではなく立地条件がいいこと。創立25年程度で移転や校名変更を除けば独立した高校としては非常に若い学校で伝統を創り上げようという校風があること。これまで進学実績を上げてきたことで、桑名四日市に行けなくても川越で努力すれば進学できるという期待がもてること。こんなところでは。但し、高校入試でボーダーラインが心配なようでは難関大進学には相当猛烈な頑張りが必要です。
ありがとうございます!
家から近いので、頑張ります
三泗地区と桑員地区の中間にあり四日市、南、桑名には行けない子の受け皿で人気がある。
制服が可愛い。
課題が多すぎない。
とか色々あって人気だったけどここまでボーダーライン上がっちゃうと来年からはどうだかね?
受験の倍率に関しては最難関校だから多少敬遠されだすかもね。
目安として中学校から、四日市は上位数%、桑名 南は、数10%の生徒さんが毎年入学しています。あくまでも目安ですが。
平均より少し高い成績の生徒は、どこの中学校でも多いのだと思います。よって、川越高校に集中すると 聞きました。
また国際にどうしても入りたい人や 余裕を持って川越高校を受験する人、チャレンジして受験する人がいるので、人気もボーダーも高くなるのでしょう。内申の関係もあるので、当日点だけでは判断出来ないですが、開示内容を見ても、四日市普通・ 桑名・四日市南 に入れる程の人も受験していますね。
頑張って 内申と実力を上げると高校選びの幅は広がります。
今年は186点でも川越を落ちているので、かなりレベルが上がっていますね。
桑高や南よりもボーダーラインが上になりました。
開示結果見ても、普通科では最低190点台、国際文理では205点以上が求められるレベルです。
これまでは、四西や桑西レベルの志望者が、チャレンジとして川越を志望する人が多いので川越の倍率が高くなる傾向があるとも言われていましたが、もうそういう時代ではなくなりましたね。
来年度からは倍率も落ち着いてきて、毎年100人〜150人が不合格になっていたいう、ある意味、異常な事態はなくなるでしょう。
ほんの数年で難易度がここまで急上昇する高校って珍しいですね。
代わりにどこかレベルが大きく落ちたという事も無いみたいだし。
三泗・桑員全体のレベルが上がってるのでしょうね。
川越高校普通科に何とか手が届くか、届かないか‥‥とチャレンジした多くの子は落ちました。開示結果を知り 国際からのスライドも考えると、初めから普通科狙いで合格しようと思うと、安定した実力なくして受験は厳しいでしょう。
川越高は数年前までのように、四西・桑西レベルの志望者が一発勝負として受験する、といったレベルではなくなりましたね。
入試で190点台をとれないと合格できないところまできました。
やっぱりそうですか。
秀英に通っているんですが、塾の先生は南が難しいようなら川越。って感じで話すんですが、現実はちょっと違うみたいですね。
ありがとうございます