1.自分の学力に合っていたから。もう少し
偏差値の高い高校にしようか迷いましたが、点数的にもその高校は受かるか、落ちるか紙一重だったので、ひとつレベルを下げ、川越高校で上位にいた方がいいのではと思い、受験しました。
2.制服。川越の制服が着たいと思っていた人も少なからずいると思います。
3.廊下学習。学校案内を見て、1度だけでもやりたい!と思ったからです。
参考程度にここはあんまりと思う点も挙げておきます。
1.大学の指定校枠が少ない。特に理系に関しては。
「廊下学習」(廊下に机が並んでいていつでも自習できる)や「くっつき学習」(マンツーマンか少人数で先生独占)開校以来の伝統らしいですが今でも続いているでしょう。数年前に卒業した娘も下校時間までやってましたから。当時は当たり前の光景でした。
>受かるか落ちるか紙一重だったので、ひとつレベルを下げ、川越高校で上位にいた方がいいのではと思い・・とありますがこれでは上位がどの位置を指すか不明ですが、上位1割にいるのは難しいですよ。国際文理ができて普通科も引っ張られて理系進学を目標にする生徒が
英語科の時より増えたのではないでしょうか。
英語科があったころは文系の高校というイメージが強かった。娘も
英語の力を活かせる大学がいいと最初の頃は言ってましたが3年半ばで変わってきて理系に進みましたし影響を受けたんだと思います。今でも当時の熱血学年主任が書かれた学年だよりは受験前の数枚ですがバインダーに綴じてあります。
学校のテスト、塾の
模試などただ単に学力だけで判断しました。
四日市南も桑名も危なかったので塾の先生とかと相談して川越にしました。
他校のことは入ってみないとわからないので比較できませんが結局家から一番近かったので今では楽です。