いい評価点をもろて推薦でええ大学行こう思うんやったら、膳所はやめとけ。守山にしとけ。しっかり勉強して一般入試で京大目指す人を応援する学校やし、学校の雰囲気もそうなってる。
大学入試の合否に評点は関係ありません。せいぜい推薦基準に使われるくらいですが、例えば難関私大の多くの推薦基準4.3超える人は、推薦でいかなくても一般で受かります。評点の高い低いは気にされなくてもいいと思います。
相対評価じゃないんですか?
10なら10人くらいじゃないかな。一年生の最初の資料で何点が何人いるかというのを渡されました。息子も
数学だけは10でしたがそれくらいの順位でした。順位=評定だと思います、大抵は。
でも高校生では評定を気にする意味なんてないと思いますが。推薦は別にして、合格するには最低点を1点でも上回ればいいんですから
推薦狙いは、推薦落ちたときのことをよく考えておかないと挽回が難しい。推薦不合格組の悲惨な例を見てきた者としては、最初から一般入試突破を目標に掲げてしっかり勉強した方が結果的に良いと言っておく。楽をしようと考えるべきではないのだ。
英語、
国語に文系は社会、理系は
数学理科をしっかり勉強しよう。あくまでも王道は一般入試突破であり、2月20日以降の前期試験がメインになる。
あ、いい忘れましたが、2月末の京大前期試験は、センター試験で80%超えしてることが前提です。
数学・理科2科目・
英語・
国語を、穴を作らないように勉強しよう。、
10,9を取る人は本当に一握りです。内申は普通に頑張ってたら5段階で4はとれます。ちなみに膳所に赤点・欠点いう概念は存在しないので、不登校や授業態度が悪くない限りは3は取れます。成績を用いて大学に進学する人は少ないので甘い設定なのではないでしょうか。
ちなみに滋賀医大の推薦等を考えておられるのであれば、ほとんどオール5でないと厳しいと思われます。一応ボーダーは5段階4.3なのですが、校内選考でさらに絞られます。