賢いです。河瀬の
偏差値は56ですけど、内進だけなら60あると思います。定期考査の平均点も、内進と外進では10点近く差があることも頻繁にありました。進学実績もだいぶ違うので、注意です。
内進の方が賢い人が多いだけで、努力次第では追い越すこともできます。
外部からの人でも学年一桁とれますし。
外進にも賢い人はいます。でも内進の平均と外進の平均を比べると、圧倒的に内進の方が賢いと思います。
同じくらいと思います。
中学の比較的優秀な辺りで他所の高校を受ける人もいますが、彦根東や石山には届かない辺りだから、
偏差値は高校からの子と同じ程度だと認識しています。
内進生で高校から他校に進学する人は、膳所か彦根東に行く人が大半ですよ。成績優秀者の全員が高校受験するわけではないので、内進のトップは膳所彦根東レベルの人が残っていたりもします。もちろん外進にも賢い人はいるんですけど、たくさんの人が言っている通りテストの平均点がかなり違うことや、進学実績の違いから、同じ学力ではないかと。
そうなんですか?
自称ではありますが「かなり上位で、そのまま高校に上がるのがもったいないので〜」と言われてた人たちの結果を聞いたら、河瀬より上位の公立に落ちて私立に入学されていたので、私も2つ上の人と同じように認識していました。
それは自称の人ですね笑
常に一桁台に入ってる人でもそのまま内部進学する人が殆どかと。
結局入試しなおしても内部進学して残留しても出来る人は出来る。優秀な人は優秀です。
入試し直しても残留できるのは初めて知りました。ありがとうございます。
外に出られたとお聞きした中のお一人が、河瀬上の公立落ちの私立から、その後進まれた大学を先日偶然に知りました。
自称‥そうなのですね。納得しました。
入試しなおしても残留できるのではなくて、入試しなおす人も、残留する人も、という意味ではないでしょうか?
高校受験した時点で河瀬高校に内部進学する道は断たれます。このことは、守山・水口東でも同じです。
中学3年で高校内容をある程度授業で先取りするし、高校受験がない分高校の内容を自学できるので、高校受験する意味が薄いと判断する層もいます。
一方で高校受験が無いことによる中弛みから抜け出せない、中弛みになっていることに気付かない人も居ます。
よって、
併設型公立中高一貫の成績分布は、
内部進学上位成績者>外部進学上位成績者
>外部進学下位成績者>内部進学下位成績者
と言われています。
高校によって異なるのは、それぞれの構成比率だけです。
併設型公立中高一貫の成績分布は、
内部進学上位成績者>外部進学上位成績者
>外部進学下位成績者>内部進学下位成績者
と言われています。
↑これ!本気にしないで!!アカンやつです。
内部進学生は地頭の良い子の集まりなので、内部進学下位成績者は、一般入試で狙いで国立大学合格決めてきますよ。外部進学生が学校の成績順位だけ見て、内部進学下位成績者を油断するんですよね。