勉強楽しくて仕方がない人は結構ssクラス(1組)に行くので
2〜8組は結構勉強とか無理ー!みたいな人多いですよ〜
でも、無理無理言っててもしっかり課題やってる人が多いです笑
全員に同じ難易度の大量の課題が出されるので、十分に分かっている内容の課題提出の作業に時間を取られて、自分のやりたい勉強に時間がとれません。
以前は勉強が好きでしたが、この高校に入ってからだんだん勉強(作業)が嫌いになってきています。
また、課題を提出しないと職員室に呼ばれて理不尽な怒られ方をするので、ますます勉強が嫌いになっています。
勉強が好きで仕方ない人なんていないと思います。
課題がとてつもなく多いですが結局のところやり通す人がほとんどじゃないでしょうか。
これを乗り越えなれなければ国立大学に進学しても進級も難しいのでは?
伝統校ですし一生の友達も出来るでしょう
卒業生ですが、質問者様と同じ感じで東高に入学しました。はっきり言って地獄でした。
東高の勉強はとにかく「詰め込み」が中心で、何でもかんでも暗記しろ、解説はしないけど課題はやれ、といったスタイルです。私は理解して覚えるタイプだったので、詰め込みタイプの東高の教育方針のせいで勉強が大嫌いになりました。
まともにやってたら終わらないので課題は答えを写して提出する人も一定数います。学年4位だった友達(滋賀医大の医学科に進学しました)も答えを写して提出していたので、勉強ではなくて作業ですよね。東高は教育方針を見直さない限り生徒の勉強嫌いが加速して、これからどんどん進学実績が下がっていくと思います。
勉強が好きな人はそんなにいないでしょう。でも、行きたい大学ががあるから、勉強するんですよね。うるさく言われなくても、勉強が自分でやれる人は、通信制とかでもいいでしょう。宿題の量は、突き抜けてる超進学校は別として、進学校はどこも同じですよ。勉強が嫌いで避けたい気持ちと大学に行きたい気持ちをはかりにかけて選べばいいと思います。
同感です。
勉強なんてめんどくさい作業です。
暗記があってはじめて思考力も養われるのですよ。
たかだか3年間、必死で詰め込むくらい大したことないと思います。