ほぼ真実です。あとは「課題研究で放課後の時間をとられて部活もやりにくい」を加えて下さい。
いろんなことをやるので、忙しいですが、総合型入試には、有利です。進学実績はトータルするとSSの方が上ですが、個人個人のことなので、比べても意味ないです。
皆様ご回答ありがとうございます。SSクラスだけの進学実績を見たいのですが、どちらで見れますか?
残念ですが、都合の悪いデータは学校は隠すので見れません。
昔は、中学校に配布されているSSのパンプレットに掲載されていました。今のは見ていませんが、のってると思います。
ああ あのパンフレットこそ今の合格実績を見せるのが都合悪いので、過去10年分以上を合計して誤魔化していますね。最近の合格者数を1年単位でなぜ載せないのかよく考えたら誰でも分かるでしょ?
多くの方々のご回答に感謝いたします。課題研究が最大の特色かと思われますが、正直言って研究は大学生になってからいくらでもやればいいと思いますし、通常の理系クラスの方が成績優秀なようでしたらわざわざSSクラスを選択するメリットは無さそうですね。
確かにここ数年、進学実績があまりよくありません。
やはり全県1区制度のため、彦根や東近江や近江八幡の真の優秀層はほとんど膳所高校に流れています。
下位3分の1は全県1区制度前の学区制度があったころだと、東に受からなかったレベルです。
実績が下がっているのは東高の教育にも問題があると思いますよ。次から次へと大量の課題が出されて、苦手分野を振り返って克服するという暇が全く無いため、苦手分野を抱えたまま受験生になってしまう生徒が多い印象でした。
↑確かにこの通りだと思います。
ただ、大量の課題をこなしつつ苦手分野の克服できるかどうかは、努力はもちろん大切ですが、その人それぞれの能力が大いに関与しているのが現実です。
東高ssクラス所属のものです。ssクラスの人はいろんな人がいます。
ある分野なら、教授レベルの人、習ったことを取り入れたジョークを言う人、など本当にいろんな人がいて、とても面白いですよ。ぜひssクラスに入ることをおすすめします。
勉強は、ほんとに個人が勉強するかしないかでしょう。また、ssクラスは土曜日などの休日に勉強している人がいます。正直言うと、上位を目指すなら、遊ぶ暇などありません。思い返せば勉強でうまるI日です。どこの進学校でも同じでしょう。しかし、部活や学校で忙しいからこそ、勉強ができます。人は、時間がたくさんあれば、さぼってしまいます。上位を目指すなら努力が必要です。あと、ssクラスに入ったからといって、努力なしで賢くなることは100%ありえません。すべては自分次第です。これだけは勘違いのないようにしてください。あと、課題はこなせて当然の量だと思います。また、特色と一般は本当にどっちでもいいです。高校に入って気にしたことありません。ただ2通りの方法があると言うのに過ぎません。