彦根東の授業がわかりづらいなんてことは、ないと思いますよ。同レベルの高校と同じような教科書使ってます。それから先生たちも、進学校で教えられるレベルの先生が赴任してるような印象があります。「いや、どこの高校も同じようにすぐれた先生方です。同じです」と県の教育委員会は言うでしょうけど、建前です。失礼な言い方かも知れませんが、やっぱり賢い良い先生集めてるんだなあって授業受けたら思います。
だから、わからないのは実は自分に問題があります。高校の勉強は、しょせん中学の延長です。だから、ちょっと勉強したら0点は取れません。中学の学習のベースがあるからです。しかし学ばなければならない内容は、質、量ともに段違いです。中学より、もっと精密に深く学ぶからです。時間もかかるし、考えないと理解できません。いろいろと効率的に学習する工夫する必要があります。
彦根東の授業がわかりにくいわけではありません。そりゃ、「自分は少しも悪くない」と主張するための責任転嫁です。
塾に通うかどうかは本人次第。実際、どれくらい通ってるかは、現役の高校生の意見に任せます。僕は卒業生なので。
私は塾に行っていませんが充分勉強にはついていけています。授業のわかりやすさは先生によるのでなんとも言えません。分かりやすい先生もいるし、分かりずらい先生もいます。結局は自分次第です。一度、塾には通わずに頑張ってみて、無理そうだなぁと思ったら通ってみるといいと思います。ただ、部活をやりつつ塾に通うと自分の自由に使える時間はほとんど無くなると思いますが…
公立高校の教員は、定期異動がありますので、教えるのが下手な教員が回ってくることがあります。
また、娘が通っていた公立高校では生徒が先生の授業を評価する制度があって、娘が分かりやすいと思っていた先生が他の生徒からは不評だったようで1年で転任なさったことがありました。
つまり良い先生かどうかは個々の生徒によっても違うということです。
自分にとって良い先生にあたり続けるというのは、なかなか難しいと思うので、駄目な先生に当たったときはこうする、を決めておいた方が良いかもしれませんね。
この辺の事情は、彦根東に限らずどの公立高校でもよくあることでしょう。
スタディサプリ、進研ゼミなど比較的お金が掛からず手軽に始められるものを試すか学校がしている教材より易しめで解説が多いものを見ていくかから始め、塾の方が良いと思うならば、仮受講制度を利用して自分に合ってるどうか確認されたらいいかもしれませんね。
ほんと、先生は異動があるんだから、彦根東の先生の授業がわかりにくいとか、あるはずない。その先生だって、前任校は膳所だったとか、ザラにありますよ。
うまくいかないのを教師のせいにしてるだけだよ。
前任校虎姫だったっていう虎高出身の先生に
英語習った記憶があります。
英語も、勉強も大好きになりました。いい先生だったなあ。慶応の卒業生で、D.H.Lawrenceで卒論書いたって。その後、Lawrenceの翻訳を僕も何冊か読みました。
受験期に入る時には、「これから大事なことを言う」と言われてメモとりました。その時話された1つは、「the +形容詞は名詞。複数形扱いだぁ」ってやつでした。今でも覚えてる。
> エスカレーターで大学に進める私立高校
例えば、立命館守山でしょうかね。立命館に入れたら最高なんだと思ってる子は、入ればいいですよね。お得だし、大学受験の勉強しなくていいから高校生活も満喫できることでしょう。
立命館守山で他大学に進む場合には、少数派だからモチベーションの維持に気をつける必要があるし(周囲の友人は受験勉強しない人が多いはずだから)、塾に行く必要も出てくるかも知れませんね。こうなると、少し不利ですね。
そもそもガッコの勉強ついていけないのをセンセのせいにしてる奴なんてたいした大学いけないの。
開成の授業なんて教科書は自学するの前提だし。
彦根東言い訳する奴いるね。大半の言い訳しない人には迷惑な話だと思うの。
エスカレーターで大学の私立高校?県内ならあそこか?
そこで楽に上がれると思ってるレベルなら、きっと入れても進級できないか、大学入学レベルに到達出来ずに他大学じゃないの?
けっこう居るらしいよ。
てか、そもそも今まで内申あげて成績キープしてきた人?
普通に受検して受かるレベルなん?
そもそも、どちらの高校にしても、必ず受かる前提で考えること自体が謎だわ
試験日被る訳じゃないし、どっちも受ければ?