わかりやすい先生もいらっしゃると思いますが、わかりにくい先生のみがクローズアップされるのでしょう。
原因としては、このような掲示板も要因の一つではと考えています。
この掲示板にくる層は、受験生と親。そして少し不満がある在校生や卒業生が比較的多いのではないでしょうか。
不満がある在校生は、ここに書き込みをします。見てる在校生も同じような不満があるので、それに対して返信します。また受験生が何か質問をする。それに対して不満層が回答する。
それを見てる受験生が敬遠してしまう。
すると、せっかくの彦根東相当の優秀な頭脳の受験生は、他の高校の方に目を向けてしまっているような気がします。
年々倍率が下がってきており、以前なら彦根東はちょっと厳しいかなの受験生も彦根東に合格してしまいます。
そのギリギリ入学した生徒さん×わかりにくい先生 の構図になっているのではと。
その子達がまた、これに書き込みする、周囲に話す、のループで、良くない噂が広がってるのかもしれません。
よい先生もいらっしゃると思うのですがね。
子供の母校が以前のような活気のある高校に復活してほしいと切に願っています。
生徒さんの上位層は1で10知るタイプが多く、わかりにくい先生の授業でも点と点を結びつけて理解されてるのかもしれません。
しかし、そうでない生徒
続きです。
それらの経緯もあり、
少し昔の彦根東に比べて、今は生徒さんの学力の差が大きくなってしまったのも原因ですよね。
先生側も大変なのではとも思います。
学力がある生徒のレベルに合わせて授業を進めると、ついてこれない子が出てきますし、逆も然り。
倍率が低いと良い面も悪い面もありますね。
それを考えると定員を膳所高のように減らしていくのも手なのかなと思っています。
上の保護者様の意見に同感です!!彦根東はとても良い学校だと感じていますが、ネガティブな相談や意見が多く、悲しくなります。もっと自分の母校に誇りを持ってほしいです。
頭が非常によい生徒だけがわかりにくい授業でも関係なく自分で能力を上げていきます。この実態を訴えるのをネガティブだと決めつけるのはどうでしょうか?学校側に不都合なことを隠蔽し続けたのでは学校はよくはならないのではないでしょうか。
本来は力のない生徒(東高に入学してきているのだから中学時代はそれなりの成績であったはず)に理解させる授業、実力をアップさせるようなやる気の出る課題など学校がもっと工夫をする努力をしてこそ進学校と言えるのではないでしょうか。
こんなことをいうとすぐに「大学に合格できないのを先生のせいにするな」「先生に期待しすぎるな」という意見が出ますが、それは塾関係者の方々の煽りではないかと思っています。
ともかくもネガティブと言われようが本当の実態を訴えなければ学校は変わっていかないのではないでしょうか。
ここで声を上げたところで、学校が変わるわけない。先生が掲示板を見てるかどうかも分からない。膳所、石山、守山に優秀な先生ばかりかと言ったらそうではない。(先生も公務員なんだから異動もある)ではなぜ膳所、石山、守山にこのような書き込みが少ないのか??このような書き込みをすることで自分達の学校の価値を下げてしまうことが分かっているからだと思います。東高にも母校に誇りを持つ生徒はたくさんいます。勉強も部活も頑張り、楽しい高校生活を送っている生徒もたくさんいます。受験を考える中学生がこのような書き込みばかりを見て東高に行きたい!!と思うでしょうか??掲示板は様々なことを相談できる場ではあるとは思いますが、負の印象ばかりを植え付けないで欲しいとは思っていました。
わかりにくい先生は、どこの高校でも一定数おられます。
入学してきた生徒にもバラツキがあるのと一緒です。
また、塾では一般的に良い先生は上位クラスを持たれる傾向があります。それと同じようなことが公立高校にもあるのではと思ったりします。
わかりやすい先生は、先生自身が学校を選ぶ、もしくは引き抜きのようなものもあるのではと。
守山や膳所から、わかりにくい先生が多いという苦情はあまり聞かない気がします。
私立も特進コースクラスにはそれなりの先生が受け持ちされていると思います。近江、比叡山、光泉、立命館守山などの特進コースの生徒達は良い宣伝係ですから、手厚く指導されているのでしょう。
先生も適材適所であるのかもしれません。
生徒と先生の質は比例してるのでは。
無意味な課題に翻弄されていると感じている方へ
以下をおすすめします。
1課題の峻別
・意味がある課題(大学受験に生きてくる暗記)
・意味がない課題(その場限りの暗記)
に峻別しましょう。
意味がない課題を、切り捨てましょう。
2やりすごし方の研究
意味がない課題とどうやって折り合いを付けていくか、最優秀層の次の層の人がどうしているのかを
じっくり観察しましょう。
無意味な労働を更に押し付けられないようにするため、最小限の労働でどうやりすごせばよいかを研究し、実践しましょう。
3意味がある課題への注力
計画をたて徹底的に課題を潰しにかかりましょう。
この課題は学校の課題ではなく、自分の希望進路を実現するための、自分が課した自分オリジナルの課題になります。
自分で情報収集し、作戦を立てるのが基本になります。学校に丸投げは絶対にだめです。
自分が立てた作戦の中に、学校の進路指導担当や塾の助けを借りることも含まれます。
自分の責任で自分の将来を切り開いていく感じになります。
自分の立ち位置がどこであろうと自分で切り開いていく気持ちを忘れないようにすれば、適宜の軌道修正あるにせよ、絶対に成功間違いないでしょう。