総合1の出題形式がガラリとかわったような気がしました。
英語は琵琶湖のアシについての説明文が出題されました。文章から読み取り、そして自分たちにできることを
英語で書かされました。
国語は記述があまりなかった、または全くなかった気がします。社会はオーストラリアと日本の関係についてで、地理と歴史を絡めて答えさせる問題でした。そして、
英語と
国語の文章を見比べて解く問題も出題されました。
総合2は化学反応の問題がはじめに出ました。質量比などを用いて計算する問題もありました。その次は忘れました、すみません笑。
数学は部屋にマットを敷き詰める問題が出題されました。解き方の説明を2つくらい書かされました。最後に天体の問題が出題されました。証明と作図も出題されました。ある地点の緯度 と 地球上のある地点に天球を置き、北極星側から地軸に平行に太陽光線が入った場合の太陽の高度 が等しいことを証明する問題でした。2点X.Yが書かれており、XからYまで天の南極を中心に3時間で移動した場合の天の南極の位置を求めさせる作図でしたりこれらの問題は本当によくできているなと、問題を見たときに僕は思いました。
数学と理科を限りなく融合した問題に感じ取れました。
下手な日本語で長文になりすみません。
僕は解いた後、とても自信がありました。そして内定を頂くことができました。一般入試の方、来年受験される方、頑張ってください!
先ほどに補足します
小論文は日本人がデスカッションが苦手な理由を問われました