友達が立命館の指定校を貰いましたがその人は
模試、定期
テスト共に学年1位を何度も経験しています。
立命館の指定校に頼るのはやはり厳しいですね。
別の友達に定期
テストで学年1位を何度か経験してる人がいますがその人は公募で京都橘の心理、一般で龍谷の心理と合格し、立命館は不合格で後期日程を受けようとしてるらしいです。
また別の友達は毎日猛勉強して、結果関西大学不合格の近畿大学合格でした。
ほとんどの人が龍谷大学で次点で橘が人気です。橘で落ちる人は聞いたことがないのでほぼ居ないと思います。
関関同立、国公立共に数は少ないですね。私が入学した年は一般の倍率が1.4倍の厳しい年でしたがそれでも結局は産近甲龍レベルに落ち着く人が多いということは玉川から関関同立に行くのは可能ではありますが少し厳しいと言えるでしょうね。
ちなみに受験期の授業で行う
過去問演習では立命館や龍谷大学の問題がよく使用されます。なのでそのレベルの大学に入るためのサポート体制は用意されているのでご安心ください
目標を高く持つことが重要ですよ。
指定校は学校の勉強全てに全振りしないといけないのと、取れなかった時に戦略を変えてたら間に合わないので、考えもしませんでした。運良くもらえたら程度に思っておく方が良いかと思います。
塾に行かなくても、受験の情報はネットにたくさんあるので、知識をつけて戦略や予定を立て勉強することが大事です。基礎を勉強し直し、
過去問を時間をはかり何度も解く。誘惑に負けない。2年の2月から1年間は頑張る。
学校の順位は文系20位前後でしたが、私立文系なので3科目頑張ってなんとかなりました。
実力相応の学校、自分の場合は京産大、安心校の京都橘ともに公募推薦で合格し、安心することも大事。そのあとはチャレンジ校の同志社に全力で突っ込む。そうすることで同志社に3つ合格できました。
無理だろうと思わないこと。信じることが大事です。
玉川高校でも全然関関同立の大学入れると思います。自分を信じて、頑張れるかどうかじゃないですかね。