こんにちは。外進の卒です。
内進生はAについて、
模試・テストで出来が良かった
教師「だいたい習得できているな。発展内容のBを教えても問題ないな。」
数か月後
「外進生もこの分野で点数取れるようになってきた。今度Bを教えるか。」
勉強は、内進生がリードしていて先生オリジナルの内容を外進の方が先に教わることは稀です。しかし、先生が習熟度に合わせて教える時期を決めていること・外進も後から同じ内容を教わっていること を忘れないでください。
守高はアツい先生が多いので、積極的にアタックすれば+αの内容も教えてくださいます。僕も頻繁に質問にいっていました。
入学直後は内進生のみにぎやかで、廊下を通るとき居心地悪く感じていましたが、流石に3年になると生徒も先生もみんな必死で、内外の区別もあって無いようなものでした。気にしなくて大丈夫だと思います。そもそも高入生の方が人数も多いですし。
もともと内進の上位者には高学力者が一定数居るが、ここ2、3年は外進の高学力者層が一気に増えた。難関大合格者も多く居る。3年生の夏休み以降に開講される「進学補習」は、内進/外進とかの別ではなく、受けたい補習を各自選択する形だし、内進/外進の区別は無いのです。