在学中の者です。資格や受賞歴は個人調査報告書に記入してもらえると思います。「頑張り」は評価してもらえると思いますが、英検3級は参考程度ではないでしょうか。中学校に入ってからでも十分実力がつく生きた
英語を教われます。
他に何もアピールするものなければ、何も無いよりは良いと思いますが…。守山中は勉強に関わらず様々な分野を極めた個性的な子だらけです。小学校の間にしかできないことを頑張っておかれた方がいいと思いますよ。
ぶっちゃけ、準2級は、県中在学中に取得する人がかなり多い。が、2級となると、数えるほどの人しか合格者が居ない。それだと、高1で
英語のセンター対策が終わっている状態になる。中学受験段階では何も気にする必要はない。高校在校生の方であっても、英検資格取得にこだわる必要もない。
私は英検持ってませんが合格しました。小学校で習ったほどのことだけでした。エイゴワカリマセーンって感じです。(笑)持っていてもいなくてもあまり変わらないです。
英語より試験勉強を頑張った方がいいです。 少し話が変わりますが、私は6年の5月から受験をすると決意し塾へ行き、試験勉強を始めました。(大半の人が4、5年から始めるので結構遅い)それでも合格しました。何を言いたいかというと、勉強し始める時期が遅くても合格する可能性はあるということです。しかし、努力しないと落ちます。っていうか努力しても落ちるのが県立守山です。私は夏休みから試験の一週間前までは、学校から帰ったらすぐ塾へ行き、授業を受け、7時半に家に帰り夜ご飯、お風呂を9時には終わらせ、そこから夜中の2時半~3時くらいまで宿題、試験勉強をして、寝て、6時半に起きて学校へ行く、という生活を繰り返していました。そのうち慣れて学校で眠くなるということはなくなりました。県立守山に行きたい!という気持ちがあったため、苦しいとは感じませんでした。
県中の合否は、作文と適性検査でほぼほぼ決まります。
内申書・
面接は、配点が高いとはいえません。
作文と適性検査で致命的なミスがあれば、内申書・
面接でカバーすることは難しいです。
受験者はしっかり対策しましょう。
暗記よりも、問題文に即して、何が問われてるかを察知して的確に答えることが重要です。
(もちろん、基本的な事項は全て理解し必要最低限のことが暗記できてることが前提です)
このための分析力、語彙力を高めておきましょう。
県立守山に合格するには、「こう考える、なぜなら〜だから」と短い文章で的確に答えられるように訓練を積んでおくことがポイントになります。
問題文の中にこたえがあります。
問題文と徹底的に対話しましょう。