自分の気持ちのもちようだと思います。入学時点では上位でも下位に沈んでしまう人、逆に入学時点では下位でも上位に上がっていく人、人それぞれです。進み方も速いので、下位から上がっていくのは大変ですが、逆転可能。
ただし、中学の基礎がある程度できていない状態であれば、下位から上がっていくことは、実際にはとても難しいです。
光泉高校三類の特待生は、膳所合格できる実力がないと無理みたいですよ。滋大付属中の膳所落ちの子もいるそうです。
実際、光泉中学内部生で特待をもらえる子は
偏差値70越えと聞きました。守山、石山受験の子は光泉に戻ったら二類に行く子も多いとか。
三類特待生は、キツいですよ。
光泉は併願校なので
偏差値は低めにとりますが、三類トップは膳所落ちリベンジ組です。あとは、守山石山落ちが多数です。併願で成績トップの人に特待生にするので光泉に来てくださいと通知がくるみたいです。私の友達が守山を落ちて行きましたが特待どころか上位成績グループには入れないと言ってます!
塾の先生に相談したらどうですか?
守山高校への合格に向け努力してください!待ってます。
今は、目の前の高校受験に集中しましょう。「入学後の順位が下位になりそうで揺れている」とのことですが、入学後のことについては、想像であれこれ悩むより、目標をしっかり見失わないようにして、実際に文武両道なりを実体験してみる中から、ある程度の時間をかけて、自分なりの時間活用スタイルを確立していく、以外にないと思います。周囲を観察する、周囲のアドバイスを聞く等を含めて、少し時間がかかるかもしれませんが、必ず解決策を見出していけるものですので。
守山高校の子どもがいる保護者です。参考になるかわかりませんが、どれくらいで特待生になれるのか書いてみますね。大阪進研+滋賀V
模試は守山高校の合格判定が、A判定やB判定をさまよっていまして、最後の滋賀V
模試で、
偏差値70を超えA判定でした。
光泉の特待生も入試の点数によって条件を変えています。子どもの場合は、特色の結果後すぐにお金を収めたら特待生になれる条件でした。特色は落ちましたが、一般も受験する予定だったので、この特待生は意味がなく選択肢にもなっていません。
同時期にうけた、大谷高校のバタビアマスターは、
授業料の半額免除の特待生で、しかも一般の試験結果を待ってくれるとのことでしたので。守山高校落ちた場合は、光泉でなく大谷高校に入る予定でした。
守山高校に入って、40番〜80番あたりですので、学校でも下位の方ではないのですが、簡単には特待生になれないと思っていた方が良いのではないかと思います。
それよりもこの数か月で、どれだけ実力を伸ばせるのかが鍵になるのかなと・・・
同じような実力の子たちなので、気を抜けばすぐに順位も落ちます。日々の努力が物を言うと思います。今から入試で、コツコツまじめに勉強する癖が付いていれば、守山高校に入っても大丈夫だとおもいますので頑張ってくださいね。