内申点は一般試験でも37ぐらいは必要で、特色ならば最低でも38以上は必要、V
模試偏差値66が合格最低ラインとなる。特色試験合格の高入生で難関国公立大学に合格する人は多い。
無論、一般試験の上位・中位合格者も賢い。
現実に、上記レベル層が国公立大学に合格している。(最近3ヵ年平均現役国公立大学合格率は約46%、県内では2位)
関関同立現役合格率は重複あるも約92%で県内1位。
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入学試験は当日の出来次第で決まる。
個々の教師の自己判断のみの偏った内申ごときモンは点数がベッタコ同士の合否判定基準にしかならない。
主要5教科(特に英国数)の評価が高ければ
無問題で、体育・芸術等はあまり気にしなくても良い。
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言っておくがV
模試偏差値63では良くて産近甲龍に引っかかるかどうかのレベルだよ。
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受験するのはあなたの自由で、
合否判定は守高の自由です。
守高合格者のレベルは高いよ。
実戦ではV
模試は非常に大まかな目安ぐらいにしかならない。受験間際にどのレベル層が実際に受験するかによって合格可能性が%で判定可能となる。例えば実戦でV
模試偏差値66から上の層が最多であれば、それ以下の者は当然に
合格可能性は極端に低くなる。
現実に守高の国公立大学・関関同立合格者数率とかみると守高合格者大多数のV
模試偏差値は少なくとも最低で66以上はあると言える。
が、しかし合格時は下位でも下克上はある。
守高は3年生の夏休み頃からセンター対策をとても重視した授業展開してもらえるから、センター対策は学校授業に集中すれば、かなりのレベルまでいく。多科目の2次試験を課される大学を志望する人は、授業だけでは間に合わないが、学校の補習や塾を活用すればいいでしょう。F先生の
数学はじめ、補習も大変充実している事が守高の特長。