立命館守山に在籍しています。この学校ではほとんど文法に触れられず、徒らに拙い
英語で生徒に話し合わせる時間が多く取られているという有様です。文法を知らなければ当然ながら明解な会話をする事もできないわけですが、
英語科教師は文法を教えるのを面倒だと考え、多くの時間を生徒同士のコミュニケーションに充てて授業の準備を最小限に抑えようとしている者が多いです。なので質問者さんが語学の上達を目的とされているのであれば、この学校の授業を受けるよりも語学の参考書で独学なさった方がよほど有効です。立命館守山か立命館宇治かで迷われているとのことですが自宅から通いやすい方に通い、あくまでも「留学を斡旋するだけの機関」と捉えるのが良いと思います。
本当に立命館守山に在籍している方のご意見てすか?
立守は、高校では年間に数度のGTEC、TOEFLが全員受験です。
中学では卒業時に英検準2級を目指して、全員受験ですし、進学組のGLは2級以上保持者が殆どを占めています。(FTには1級保持者もいますよ)
「文法に触れられず」ではなく、「文法に縛られていて通用しない、従来の日本
英語教育の様な、使えない
英語を教えていない」だと思います。これは宇治も同じです。(友だちが宇治にいます)
質問者さんは2級を取得ご予定の様子。中入生と同じく、基礎既にありきの入学ならば、実践ありきの生きた使える英会話を習得することが留学にも必要だと思います。
授業内容は、GLではコミュニケーション、会話、表現を中心としたプレゼン、論文、日本の大学や社会でも必要なスキルを
英語でこなせるように。もちろん文法も理解していなければならない内容です。これも宇治でも同じだと思います。
立守GL特徴としては、欧米の大学に直接進学を目指せる道筋もあり、来年度からは、カナダの高校の卒業資格も同時に得られる新しい学び方のコースもスタートするので、更に世界への窓が開かれると思います。立守のGLコースは担任制ではなくチーム制。
英語科をはじめ他教科の先生方も、科目を跨ぎとても幅広い分野を教えるスキルも持っていらっしゃいます。語学の上達は、参考書の独学では手に入りません。
留学は自分のペースで時期も期間も決められますし、留学中もレポートなど提出もあります。(ICT先駆学校なのでコンタクトもとりやすいかと)もちろん帰国後のフォローアップ授業もして下さります。留学無しでもキャッチアップ、フォローアップ、自発質問にも時間を惜しまず応えて下さり手厚いです!
質問の答えですが、留学で語学が伸びるかどうかは、自分のやる気次第だと思います。積極性と自立!学内でも留学先でも、自分自身のチャレンジ精神にかかっています!
どちらの学校を選ばれても頑張って下さい!
先の回答者さんは、嫌がらせでしょうか?
もし本当に在籍されている方なら、あなたの学力が学内に合っていないだけでは?
とても良い、むしろ高度な
英語教育をされていますよ。
我が子は塾無しで入学後に準一級レベルになりましたが??