最初は「所詮A方式は学力検査だけ頑張れば受かる」だったのに今度は「作文で大人に都合のいいこと書け」ですか。。。Aは学力検査と内申と
面接と作文で総合得点が高い人が合格する仕組みなので「これさえやっとけば大丈夫」ではないはずです。
今回みたいにA方式の人数が多い場合、B方式の人より
面接や作文の出来が良くても落とされてる、ということがあると思うんだけど。B方式の人はやる気ない人がいても今回受かってるんでしょ？結局勉強やる気がある子が受かんないと学校は良くなっていかないのに、このままのシステムでいいの？
今の社会情勢みても、このままの受験システムは破綻きたすと思います。可能性を秘めている生徒がおてされて、小手先上手が受かってるので、よい人材を輩出できません。税金つかって運営しているのに、そんなことで良いのでしょうか？だから、生徒の質落ちてるんです。(まあ、いままで良かったことないし、落ちてるのではなく、良くならないの方が適切かな)そりゃ、祇園うろつく生徒いるくらいですもんね。
質問者様のおっしゃる通りだと感じます。
学校に通えているけど、全日制の公立高校に行くには学力不足な子が合格を勝ち取るそうです。
学校に通えてる子って、少なくともオール2か3はあるんですし、内申は足りてるよね。
学校に通っている子は社会生活をしているんだからコミュニケーションも取れるでしょ。
だから
面接もできる。
中学の先生が言った通りだった。やっぱやる気のある不登校は落ちちゃうんだよね。
全日制に行けないバカが全日制のような過ごし方をしたい人が集まるよ。
子供の担任にここはよくわからないのでと、あまりすすめられなかった。成績良かったら必ず受かるわけではなく、単位制というやり方がいかに自分にとってよいか
面接でアピールできないと、と言われた。
実際
面接では答えた内容を掘り下げられていってるみたいだし、アピールしようにもどうなんでしょう。
担任が合格基準についてはっきり答えられなかったので頼りない先生だと思ったが、ここを読んだらそれが正直な感想だったということがわかった。
やる気のある不登校は落ちてしまうなんて言い方は誤解を生んでしまうでしょう
結局問題なのはAに内申が加味されるということですから
今までの倍率が何だろうがやる気のある不登校はBを選ぶべきだというだけです
単位制が自分にあってるとか、分かりませんよね。大して単位制のメリット出てませんし。
留年しにくいたけでしょ。甘ったれ以外は3年卒業目指してるのも、学校はなんとも思ってないんでしょうね。
B方式だけでいいような気がしますね
やる気のある不登校の生徒さんの中には、自分で頑張って勉強して、それで真っ向から受験に挑もうと考える人もいるんです。
ましてや、高校生になろうとするんだから、基礎的な勉強は不登校を言い訳にせず、やっておくべきだと考えるんです。
ネガティブキャンペーンがみなさんお好きですね。
単位制が自分にとって良いのかアピールって、、、単位制は全日制より自由なところです。それが合うのは毎日そんなに通えない不登校向けとしかいえないんだけど
不登校の生徒の為の学校ではないので、来年からは全日制の学校と変わらずA方式のみにされるかAとBの定員を逆にされた方がいいのではないですか…
＞やる気の〜
そうですね。だから、内申点も含めて見られる制度が問題だと言っているんです。それが変えられない現状は、Bを選ぶのが賢明だということです。
また、下の文ですが、B方式を選んだからといって普段勉強をしてはいけないわけではないのですから、そこは論点に関係ありません。
自分の地域の教育委員会に相談した時、不登校児のための学校ですよとすすめられた。掲示板見たらそうじゃないというようなことが書き込まれているんですが、と言うと驚いていた。
まぁ、Bで入ってきた友達らと話してるて半分はほぼノー勉。半分は、細々と勉強してきた感じかな。
