SSSに入室してよかったと思います。内容としては同じですかね、人が違うので、復習テストの平均ももちろん違い、雰囲気がまったく違います。先生も多少SSSに配慮する場面もあります。SSSTの人は堀川を受けば、ほぼ全員が受かります。SSSでみんなに追いつくまでSSSで大丈夫です。すべて追いついたらSSSTに一刻も早く入ってください。機会は極めて少ないので、公テ一回一回しっかり対策してください。堀川を受けるのであれば、苦手な教科は絶対絶対対策してください。足を引っ張ることになってしまい、最悪の場合は落ちます。前期を受けるのであれば、内申はほぼほぼ関係ないですが、落ちたら中期でまた足を引っ張ることになりますので、定期テスト対策も万全に。もう残り一年間が長く感じても、すごく短いです。勉強でストレスが溜まることもあります。そういう時は、自転車で一人旅をすることがあります。気分転換や休憩もはさみ、勉強でさらにやる気がでます。馬淵の先生の言葉ですが、やる気は行動から生まれるものです。その逆の、行動からやる気が生まれるのと多くの人は思ってしまいます。自習室にいくという行動がやる気を生み出します。やる気がないから勉強しないではなく、行動しないから、勉強しないということになります。堀川受かる人は時間の計画もしっかりしていますので、計画をしっかりたてて、行動しましょう。勉強は短期戦ではなく、長期戦です。残った人だけが受かります。毎日コツコツ経験と知識を積み上げましょう。解放をしっかり覚えて、論理的に考える力も養いましょう。合格すれば、うれしいです。質問があれば、どんどんしてください。
堀川高校新2年です。
僕も中1、2はZ会のアイパッドコースで、中3から(正確には中2の冬季講習も)馬渕に通いました。中2の冬季講習はssクラスで授業を受けましたが、中3からはsssクラス(
偏差値58以上のクラス)にいました。sssトップクラス(
偏差値64以上のクラス)には成績的には行けましたが、御池本校が遠いので行かなかったです。最初の公開テスト(中2の最後の公テ)は
偏差値62ぐらいで、sssクラスでついていったら自然と公開テストは
偏差値とれるようになります!僕は最後の2回は
偏差値70取れるようになりました。公開テストで
偏差値66あるならsssクラスには余裕で行ける(むしろsssトップクラスもいけるやん)ので大丈夫だと思います!馬渕の先生は公開テストで
偏差値66以上ある人で堀川に落ちた人はほとんどいないとか言ってはった気がします。学校の成績は3年間の合計で125~130ぐらいでしたが、正直内申点と
小論文はギリギリのラインの合否判定に使うみたいなもん?なので入試で5教科とれるならあまり考えなくてよいと思います。2年間イギリス行ってたのは強いって!
英語できるのはすごく良いと思います。あと、馬渕で御三家
模試とか堀川
模試とか中3からあるのですが、そこでA判定が続けて出てたらほぼ受かると思います。
ちなみに僕は
過去問は最初の方は合格点ぎりぎりとかでしたが、慣れるともうちょっと取れました。入試本番で5教科298点で、
小論文で少しやらかしましたが合格できました。上位合格かわからないけどギリギリではないと思います。私立も狙ってなかったけど東大寺と洛南空にも受かりました(東大寺は落ちたと思ってたー)。
長くなってすいません。中3からでも全然大丈夫でしたっていうのが言いたかったです。むしろ成長次第で上位合格狙えると思います。ちょっとでも参考になったら嬉しいです!頑張ってください!!