中学生3です堀川探究受けます。探究であまり内申は関係ないと言われますが、それはあくまでも135点中120点程度簡単に言えば5科目オール5で副科目もだいたいオール4程度の成績を中1から取ってきている人たちが受けるからであってその成績では内申だけで周りに20点以上差をつけられます。あとその成績で堀川の問題を解けるとは思えません。おそらく今年から中3になられると思うのですが
過去問を買ったらわかりますが解けません。有名な
模試で五木
模試がありますがそれで
偏差値72程度あったらぎりぎり落ちるか受かるかラインくらいだと思えばいいです。高すぎるでしょ、b判定くらい余裕でしょと思われるかもしれませんが五木
模試では言ってしまえばアホな人もたくさん受けるので簡単です。受けるライバルはこいつらではないのです。受験生の身から言わせてもらうと“なめるなよ”ですね。私自身中3の8月くらいから本気でやってますがそれでも受かるかどうかきついですよ。まあでも本気で行きたいなら今から努力すべきです。まだ間に合いますから!!塾はオンラインは止めたほうがいいです少なくともそういう塾を利用する人は南陽ぐらいが限界です。探究科160人募集ですがそのうちの合格者のうち去年は150名は大手3大塾馬渕、
京進、成基が占めておりその他はポツポツと天才肌の子が来てるという感じですよ。長文すみません(汗)勉強法のアドバイスですが今の時期からは英数国に特化すべきです。これはどんな天才でも本気でやり始めてから成果が出るまで3ヶ月かかります。理科社会は11月からでも間に合います。英数国では得意な科目を作りながらも苦手科目は作ってはいけません!特に堀川では苦手科目が足を引っ張ると落ちます。理社は簡単に言えば読解です。
過去問見たらわかりますが知らないことから出ます。もう一度言いますが中学で習うことが出ません。初見の知識をその場で理解し応用して解くといった感じです。2017年では体重計で体脂肪率を求める仕組みの考察などが出てました。まあとりあえず頑張ってね!悔いのないように!というか自分が落ちそうで怖いよw
馬渕教室入ることをおすすめします。そこで一年頑張って馬渕の先生が堀川探究にゴーサインを出したら受かる可能性があるということです。そこで厳しいんじゃないと言われたらそういうことです。馬渕は凄いです。信じて突き進んでください。受験生の方が色々言っておられますが堀川に入りたければ馬渕に入り揉まれてください。馬渕が本当に合わなかったらそれはその時考えましょう。馬渕に入ってください。馬渕のカリキュラムに揉まれれば学力は伸びます。馬渕は他塾に通う賢い生徒まで把握しています。そのレベルでデータで固めています。馬渕の内部
模試ほど堀川に適した
模試はありません。騙されたと思って馬渕の春期講習に行ってみてください。
ここまで色々書きましたが要するに馬渕に入ることから始めてください。くれぐれも心身を壊さないようにしてくださいね。
模試に一喜一憂してしまいますし赤本の点数に泣くこともあると思います。そんな時に馬渕の先生は割と頼りになります。
実際片道1時間半かけて馬渕に通っていた人もいます。そこに支払うコスト含めて春期講習で一度体験して親とも話し合ってみてください。来年の春、あなたの頭上に満開の桜が咲くことを願っています。