西大和は、なんかずるいところが少し見えたので、蹴りました。
例えば、入試が終わって、なぜかその年に受験した中学校を全て欠かされ、馬鹿正直な友人は第七志望に西大和中学って書いたために、おそらく僕より成績良かったにもかかわらず落とされてます。(そいつもそいつですがw)
また、高校の塾での知り合いによると、とある
模試の志望校に、第一志望には必ず東大理三と書け!と言われ、絶賛命令に逆らった人には職員室に呼び出され、無理やり書き直させられた!と激おこで言ってました。
また、これは皆さんご存知でしょうが、西大和高校の京大合格者が洛南のそれを超えた!と大々的に自慢してましたが、それの大半は医学部看護科(もちろん、実績にはただ単に医学部としか書いてないので、一般人にはこのトリックはわかりませんw)だそうです。
これらのような、少し‘’策士’’な一面を垣間見てしまったがために、私は西大和を蹴り、洛南に入りました。
無いも何も、歴史的事実として、当時男子校だった洛南から大量に京大看護科に進学した数字が残っている。他の同レベルの男子校は誰1人として京大看護科に進学してないが、それをどうとらえるかはかなた次第。
ちなみに西大和や大阪桐蔭も同じことやってたよ。どちらとも当時から女子がいる共学高校だから看護科多いの当たり前だけどね。でも今それやってるのは大阪桐蔭だけ。
どちらにしろ高校から入学する外部の空パラダイムは、京大の看護科すら合格できるレベルに達することはないから、この掲示板では関係ない話だけどね。