卒業生です。はっきり言って外部で洛南行くなら一年から塾入るのが鉄則です。それは今でも変わらないと思います。学校は塾行かない方が…的なこと言ってくるかもしれませんが難関大入ってるのはみんな塾に行っていた人です。比叡山3類は洛南入れるレベルなら楽勝ですし、確か
学費無料でしたよね?金銭的に余裕があるのなら洛南、ないのなら比叡山でいいかと。
あと、自分が言うのもなんですが、掲示板の意見は話半分に聞いておく方がいいですよ。外部はダメダメみたいなこと言ってる人いますが、結局膳所などでも入った後から差がついていき、上位と下位では圧倒的に差がつきます。洛南の内部であろうが外部であろうが上位と底辺は生まれてしまいます。これは厳しいですが事実です。どこの高校にでも見られる現象なので仕方がないですね。もちろん大学でも同じですよ。
進学校なら上限がかなり高く、下限もそこそこ高いというだけです。ちなみに洛南の最上位が東大京大とすると、最底辺でも関関同立くらいなら受かりますし、地方含めりゃ国公立も受かるところあるくらいのレベルかと。
あなたのようにちゃんと大学受験を見据えて高校選び頑張ろうと言うやる気のある人ならどこに行っても悪い結果にはならないかと思います。
膳所には友人が何人か居て、又聞きになりますが、膳所もとてもいい学校だと思うので、是非第一志望に合格できるといいですね。
計算してみました。
内部進学者しか居ない洛「星」は1学年225人で、去年の国公立進学者数が211人なので、
211÷225=0.94
つまり、洛「星」の国公立進学率は94%
1学年240人の洛南の内部進学者の国公立進学率を洛「星」と同じだと仮定すると、洛南の内部進学者の国公立進学者数は、
240×0.94=226人
洛南全体の浪人生込みの国公立進学者数は288人なので、洛南外部生の浪人込みの国公立進学者数は、
288-226=62人(浪人生込み)
(※洛「星」内部生に比べ、洛南内部生は女子
偏差値が10、男子
偏差値が5くらい中学受験で
偏差値高いので、洛「星」より国公立進学率高いと思われる。つまり、洛南外部生の浪人生込みの国公立進学者数はもっと少ないと思われる。)
沢山の回答ありがとうございます!
外部の人さん、比叡山の内部進学の方々のレベルは、とても低いと考えられます。毎年定員割れですし
偏差値も洛南高附中より25くらい低いので。ほとんどの実績は、外部生の膳所落ちの方と
授業料無料目当ての専願生と考えております。あくまで勝手に自分で考えた事などで信憑性は、ないですが