高校の勉強の先取りは余裕がある人だけでいいと思います。特に奇跡的に受かったと思われる方は中学までの内容をしっかり固めておく方が大事です。なぜなら、入学までに先取りできる量はたかが知れてる程度だからです。私は
数学を少し先取りし、数1の因数分解までは勉強しておきましたが、そこまでの範囲は春休みの宿題で出されましたし、授業ではほぼ触れられず一瞬で消化されました。ひとまず、宿題が配られる前は中学の復習をしておき、宿題で高校の内容が少し入るのでそれを固めておいたら授業への導入はスムーズになると思います。
たしかに平均的なこすもす合格者なら中学の復習はいらないと思いますが、奇跡的に解けたというところが引っ掛かりました。専門学科とはいえ、中学の内容が出来ていれば試験の時だけ奇跡が起こるようなことにはならないとかなと。復習というよりかは感覚を落とさないことが大事かもしれませんね。
昨年質問者さんと同じように思っていました。合格されているので普通にしていたら授業が理解できないということにはならないかとは思います。適度に手を抜きながらさぼりすぎずに楽しく穏やかに高校生活を過ごしているようです。
奇跡的にというか、記念受験で受かったらしい人もいたのでびっくりした覚えがあります。問題はそこそこ難しいと思いますが、高校入試なので選択や用語を書く問題がメインで、あとは簡単な記述(
数学の一部の問題などは除きます)があるのみのテストで約6割をとれたら合格できるので、はまれば奇跡的?な合格も起こり得るのかもしれません。
ほとんどの人は普通に適度に手を抜きつつ、必要なことをしていれば授業には心配なくついていけますよ!