五木
模試は簡単です。五木
模試を受験する層が今の時点で受験勉強をしっかりしてる人は少ないと思います。でも、それだけ取れてるんなら頑張ってみる価値はあるんじゃないでしょうか。本屋さんで買える問題ばっかり系の難問とか書いてあるワークの
数学と
英語をスラスラ解けるようにするのと、
英語の長文になれること、社会と理科もあるので基礎は夏休み中に詰めとくとなおよし。塾なしなら
過去問は冬休みからでも十分かと。でも行けるなら塾に行った方がいいです。まぁ
普通科は中期でも受けれますし、前期は挑戦で受けてみてもいいと思います!
まだ夏前なので、今から本気で対策すればぎりぎり間に合うのではないかと思います。五木で65なら、基礎はできているはずなので、コスモスの出題傾向、どのような能力を問われているのかを理解し、そこを集中して鍛えていく必要があるかと思います。
内申点を考えると、当日点は、400点中230点くらいでしょうか。
対策は、
・赤本10年分以上(メルカリ等で古いものを探す)
・馬渕か京進の御三家
模試パックを購入
・馬渕、京進の御三家
模試は全部受ける/復習
・できれば馬渕か京進の夏休み、冬休み特訓(御三家対策)、後期日曜特訓などを受ける(今年はオンラインあるかな?)
問題は、赤本などは解説がひどすぎるので、学校の先生などに、できなかった問題の解説をお願いする必要があるかと思います
単に問題解いているだけだと、かなり厳しいです。コスモスの出題傾向などを分かったうえで解説してくれる人が必要かと思います。
コスモスは
英語が勝負のところがあります。簡単な
英語を大量に、高速に処理する訓練が必要だからです。単元ごとに目標時間を決めて取り組むとよいかと思います。
数学は2018年にやらかしてからは、あまり難しい問題は出さないので、
過去問やって、わからない問題の単元を復習するというのを繰り返せば何とかなる気がします。堀川、西京などの
過去問も役に立つかと思います。
国語は、現時点で
過去問50点以上取れないなら、個別指導の
国語専門塾をおすすめします。50点以上コンスタントにでるなら、
過去問をたくさんやって、傾向を探っていけばよい気がします。
理科、社会はまず
過去問数年分やって、どのレベルの知識が必要か理解してください。理科、社会は今からでも馬渕か京進で、対策プリントもらって、それを徹底的にやりこむのが近道ですが(圧倒的に効率が良い)、無理なら理科は用語集買って、丸暗記かと。ある程度暗記できたところで、また
過去問に戻って、徹底的に傾向対策課と思います。
頑張ってください。