例年通りだと
京教大附高校 合格時 入学確約書を出したら
辞退できません。
その後 府立高校入試になります。
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定員割れ続きで
偏差値↓の学校は、禁止しても辞退される学校というイメージです。
そういう考えで もし入学するならこちらによく書かれているクレーマーのようになるので考えた方がよいですよ。また府立高より入学金やPTA会費 学習にかかる費用(外部テスト1年生で6回 他校は2回?と聞いています)が高いです。
参考になるのは
内緒さん@一般人 [ 2016/03/07(月) ]
今年の合格者は45名と聞きましたが
ホームページでは44名になっていました。合格取り消しがあるのでしょうか
また インターエデュの
【3997002】国立高校を辞退できない理由って何ですか
読んでみると 京教大附高のことのようです。
人数が少ない分 誰がそういうことをした人なのか バレてますよ。
大学受験見据えるなら私学を第2志望にされる方が良いと思います。附属の難関大学進学率は凄まじく落ちています。低額費のように見えますが、予備校通いあたりまえ。現役での合格難しくなってますから。
国立高校を辞退できない法的な正統性はないように感じました。ご指摘のエディ読むと。
ただ、学校、教師のメンツを傷つけることなので、後の影響大きい。しっぺ返し、江戸の仇を長崎でとられるとか。
人数が少ないので誰かわかる、親や本人が言いふらさなければわからないと思うけど。了解なく実名が広まるなら、怖い学校ですね。
堀川と附属の併願を希望するのは、
学費を抑えて予備校の現役コースを併用したいからです。公立入試はますます前期中心だそうです。
附属の説明会で確認します。ありがとうございました。
今年も入試本番ですね。連絡入試ー附属中学校、附属桃山中学ーではなく、一般入試で受験される方、気をつけて下さいね。附属高校に受かったら、他の公立高校には行けませんよ。東大寺や西大和が本命なら、蹴ることもできるけど。
附属は、進学に特化はしていません。教育実習生がしょっちゅう来られます。先生方も、自分の研究に熱心だったり、働き方改革の先端をいかれているのか、授業以外は学校に来ておられない方もおられ、親から連絡をとるのにも、大変でした。
高校生活で何を大切にするのかは、家庭や本人選択でしょう。高校時代をモラトリアムな時間として、いろいろ見聞を広めるのも。
ただ、大学受験考えたり、また、世間一般の常識、人間関係学ぶには…。先生方がズレている感じでした。
働き方改革ですか?先生が学校にいないのは昔からですよ。学校に電話したら、8時半前にはまだ来られていません、17時半過ぎたらもう帰られましたと。日中には、時間休、長期休みには年休ですと。先生方がよくいえばおおらか、考え方によってはルーズな学校なので、そのことをよくふまえて、志望されるべきでしょう。入学してから、学校にあれこれ言っても、相手にしてもらえませんし、しっぺ返しされますから。
相変わらず親方日の丸ですね。平成も終わろうとしている時に。国立でも、生き残りをかけて様々な改革を模索しているところありますよ。こちらは戦後の開校でそう古くもないのに、京都の特殊性〰小学区制などーに助けられて、人気が高かった。時代が変わって、最近は、公立ご三家、下手したらそれ以外もですよね。相変わらずのヒエラルキー、内部進学生、先生、教育実習生、外部生、なんとかしないと。実情了解して志望してくれる生徒、学校に協力してくれる保護者望んでも、先細りではないですか。
国立の威光が消えないうちに、是非真剣な検討をと思いますが。