国立の附属高校というエリート意識は、生徒も先生、半端でない。それが良くでれば、SSH とか、模擬裁判とかで、名前が出てる。でも、もともとは教育実習生のための学校。先生は、実習生と生徒と両方の相手しなければならない。忙しいのでしょう。わけのわからない授業。塾や
家庭教師で自衛。お金かかりました。
わからないというと、切れる先生。先生も生徒も、自分が最高〜間違っていても自分からは謝らない。まあ、それがあるから、いろいろな賞がとれているのかもです。
在校生の皆さんは自信を持って高校生活を満喫して下さい。卒業生ではありますが、私の同級生、後輩は附属の卒業生であることと、在学中の事を良かったと自信を持って言えます。学習環境も整っており、国立の志望率の高い学校です。自由度の大きい校風ですが、自主的に学業にもその他の活動にも取り組めます。まぁ、外から見たらわからないこともありますので、何を言われても自信と誇りを持って頂いても良い学校です。参考までに。乱筆乱文すみません。
附属高校が良い学校と心底思っているのは、凄いですね!でも、附属高校の常識が、世の中の常識でないことにも気づくべきです。この高校で楽しく、学べたのは、国立であり、卒業生に、様々な分野で活躍されている方がおられたから。いろいろな恩典があったからです。
授業料も高くはない。サッカーができるほどの校庭もある。教育大キャンパスも使える。
このような環境は、一般の公立高校では難しいと思う。それがよくわかっていて、社会にお返しというか、貢献しようと考える生徒、教える先生もいないことはなかったけど。ほとんどの生徒、先生、自分たちが、優秀だから、このような環境で過ごせると勘違いしていた。大学進学、社会に出て、どうされているのか。
なまじ
偏差値の高い大学にいけるだけに、本人はもとより、周りの方が困っていないだろうかと、思い巡らすことも、必要なのかと思います。
>この高校で楽しく、学べたのは、国立であり、卒業生に、様々な分野で活躍されている方がおられたから。いろいろな恩典があったからです。
授業料も高くはない。
それって 歴史のある(創立が古い)他の高校はどこもあるんじゃない?
それを自分で望んで入学しているのだし?