教えて!京都教育大学附属高校 (掲示板)
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高校受験についての話題
内緒さん@中学生 [ 2016/10/14(金) ]
通いやすさ、魅力的なSSCの活動、文化祭、習い事に通える時間のある自由な校風、美術の授業などにひかれてこの学校に入りたいと思い始めたんですけど、あまりいい話を聞きません。実習生が多くて授業がわかりづらいや、大学受験にあまり積極的にサポートしてくれない、自由だからといって髪を染めたり色々やんちゃ、自由と言うよりほったらかし………本当はどうなんでしょうか?塾もどちらかと言うと御三家狙いで、この学校には批判的なため、よくわからないんです。教えていただけませんか。読みにくい文ですみません
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内緒さん@一般人 [ 2016/10/23(日) ]
強制と任意、その場合には自由と責任、家庭教育と学校教育との分掌からなのですね。こういう話をマスコミはきちんと伝えて欲しいものです。ほとんどの人が知らないがために、お受験などと偏見を持たれることになっていると思います。
内緒さん@一般人 [ 2016/10/25(火) ]
例えば一般公立小中学校での給食費未納の原因、経済的困窮は3割、あとはいわゆる踏み倒し、これに各学校が苦労している実態が文科省から発表され、愕然とした。未納額は20億円を超える。尋常な額ではない。全国的に親の程度が近年、極端に下がっていることが明確に数字で出てきた。その中でも、親の責任、学校の責任を明確に堅持し続けている附属はしっかりしていて、こういう学校で学んだ子供たちが、トップリーダーになっていくのは十分、納得できる。
内緒さん@一般人 [ 2016/10/25(火) ]
質問者さんへの回答とはかけ離れてきたように思います。
質問者さんの考える「自由な校風」についてですが、課題が少なく自由な時間の3年間を過ごし、卒業したいですか?また、3年後の進路選択の自由やご自身のスキルについても考えてみて下さい。自由の無い高校などどこにもありません。自由の捉え方の違いがあるだけです。

もし、中学校や塾の先生方が、他に公立高校を勧められるのでしたら、質問者さんの希望を伝えて御相談されては如何でしょうか?公立だけでも数多くの高校があり、どこも同じではないんです。御三家だけでもそれぞれの校風と理念があります。

この高校も含め、よく考えた上で選択されるのでしたら後悔もないと思います。
希望に合致する高校が見つかるといいですね。
内緒さん@一般人 [ 2016/11/05(土) ]
附属中出身で内部進学を蹴りました
いまは所謂御三家の高校に通ってます
中学のクラスメイトから聞いた話をもとに書きます

>>実習生が多くて授業がわかりづらいや、大学受験にあまり積極的にサポートしてくれない、

結構正しいと思います。難関校に行きたいなら、塾に行くのが当たり前、という感じらしいです。浪人率が高いのも附属高校の特徴です。

中学の時に内部生用の学校公開に参加しましたが、髪を染めてる人は見当たりませんでした。ただ、生徒が授業を熱心に聞いている様子はなく、他の教科の参考書や携帯が机の上に出てたりしました。校舎も古くなんとなく暗い雰囲気で、私は外部受験を決意しました。

SSCなど魅力的な活動もありますが、御三家の高校も同じような(もしくはよりよい)活動がなされています。

私だったら学力があるなら、附属高校ではなく御三家のどれかを選びます
上の人へ@一般人 [ 2016/11/05(土) ]
ではあなたの通う御三家ではどの位通塾、現役合格ですか?先生、生徒の様子を書き込んでいただければ、他校と比較しやすいと思います。
内緒さん@一般人 [ 2016/11/08(火) ]
上の方ではないですが、
御三家では塾に行く必要は無いと学校説明会や入学してからも言われます。確かに通塾を前提とした進学校ではありませんし、それだけの教育はするということでしょう。勿論塾に行くのも自由ですし高みを目指して通塾する人もいます。
また、三校ともSGH指定校で、特に堀川と嵯峨野はSSHの指定校でもあり、両校の探究活動は大学受験が目的の授業ではなく、進学後の学力や精神の基礎を養うものです。
何れも難関といわれる高校なので受験にはそれなりの準備が必要です。
附属中から御三家を目指されるのであれば、自由な時間を有効に使って下さい。
内緒さん@一般人 [ 2016/11/09(水) ]
質問者さんは外部の方でしたね。失礼しました。
ならば広い視野をもって下さい。ここを選ばれるにしてもです。
内緒さん@関係者 [ 2016/11/10(木) ]
他の方が既に投稿されていますが、こちらは、トップリーダーになることを一義的に目指す高校ではありません。教育研究高校、教員養成大学附属高校として実修生受け入れを一番の使命としています。進学高校であれと期待すること、あるいは高度な専門的.教育的配慮を期待すること〜身体的なハンディ、発達の凹凸のことなど〜は、難しいでしょう。あくまで平均的な高校であり、何かに特化したり、オールマイティーを望むのは、的はずれだと思います。国立の附属高校ということで、いろいろな期待を持ちますが、先生方もあくまで平均的な高校での授業、生徒指導などができるレベル。それ以上を望むのは酷だと思います。進学を考える方は、その点はきちんと了解されることが大切だと思います。この学校には、それとは別の魅力もあるのできとんと情報収集され、悔いのない判断をされますように。
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名称 京都教育大学附属
かな きょうときょういくだいがくふぞく
国公私立 国立
共学・別学  共学
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