ここの進路実績は見せかけのものです。福知山公立大をはじめ併願できる地方の国公立大学を実績を出すために受けさせられます。立命、関大実績もセンター利用の名義貸しです。去年も立命合格26とありましたが、実際進学した人は3人です。進学実績は、受験方法を学校指示で今は作れる時代です。ごまかしがきかない大学が1つあります。センター利用の合格最低点が高く、一般受験で
英語が難しい同志社大学です。今年の明徳から同志社の合格者は2名です。
我々が知りたいのは合格実績ではなく、実際の進学先です。ただ明徳が昔の明徳ではないのは事実です。学校の中には昔の学校ではなくなった公立高校、私立高校が出てきました。
業界人さん、詳しい説明ありがとうございます。確かに、私学は合格実績が勝負ですからより多くの難関大学に合格、入学させることが大切ですね。合格者よりも進学者の人数が大切なんですね
明徳だけでなく京都のこのレベルの私学は随分と昔と比べるとレベルが上がりましたね。
昨年、京都大学を出した京都両洋、看護系に強いと評判の京都西山、京都学園と一昔前では考えられない実績を出すようになりましたね。
業界人さんは、西地区で一番お勧めの高校はどこになりますか?(成章は除く)
西高や光華あたりの評価も気になります。