海洋高等学校 - 京都府 公立

他に寮に入るにはどのような条件が必要なのでしょうか？

入学する前の春休み中に合格者登校し、模擬試験のようなものを受けます。その模擬試験のようなものが入寮試験になるはずです。

1年生の時だけ、黒潮寮に入ってました。
中期の合格発表後に、入寮志願者だけ別室に集められ入寮テスト。入寮テスト受けた当日中に合否発表でした。
息子の入寮テスト受けた時は40人近い志望者で、その前の年は定員割れしていたらしいです。
健闘を祈ります。

推薦が多いと思いますよ。一般だと大学入試に向けた勉強をたくさんしている学校や生徒もいますので、海洋高校に行かれるのなら就職を考えられたほうがいいと思います。私の知り合いにも、昨年海洋高校を卒業された生徒は海洋高校に行くなら就職したいという決意がある人の方がいいとおっしゃっておられました。大学に一般入試で行きたいというのであれば、西舞鶴高校や、福知山高校をお勧めします。

お返事ありがとうございます。
京都府立海洋高等学校はとても魅力的な学校で、
寮か下宿にはなりますが、
入学できらたと思っています、
また将来、就職ではなく海洋系の大学進学を強く希望してまして、京都府立海洋高等学校から推薦を頂くのは至難の業でしょうか…
一般入試は難しそうなので、推薦してもらえるにはどう努力したら良いのか…

他の高校もお勧め頂きありがとうございますm(__)m

学校側に直接聞いてください。

厳しいかもしれません。
定員人数95人で95人入学しましたから。
定員割れしてたり退学した人がいれば、可能性は無いとは言い切れないでしょうが。
ここで聞くより、もう一方も言われているように、学校に問い合わせるのが確実だと思います。

保護者です。

靴下は、黒か白で自由(柄入り×。ワンポイントくらいならok)ですが、校章刺繍入りも必要です
カバン=自由ですが派手なのはダメで制服と調和し、イメージをくずさないもの。
靴=登下校は指定の革靴
水着=自由、上履き=白色の指定のみ、帽子=不要

です。

【追加】
靴下は黒と白と両方が必要です。
通常は黒色で、白色靴下を着用しなければならない時があります

AAA様

詳しくありがとうございました。
準備する上でとても助かりました。
カバンはリュックでも大丈夫ですか？
遠方なのですがこれがあったらいいよ〜等をもしご存知でしたら教えてください。

うちの子はリュックです

明るいめの色のを事前に用意していて、派手な色ではないものとのことと聞いてあせりましたが使っているので大丈夫のようです

AAA様
聞いておいて良かったです。派手すぎないリュックを探そうと思います。
公立なのでほぼ自由かと思っていましたが、何度も詳しく教えて頂きありがとうございました！

公立だから自由ってことはなくて、結構色々厳しいし緩くはないですよ

靴下は校章入りの金、銀刺繍のものになりますが、高くつくので普段は黒靴下で大丈夫です。白靴下はくるぶしより上の長さじゃないとアウトです。

全くダメとういうことでもないとは思いますよ。実際、子供が２があっても入学しているので。努力次第ですよ〜。２９年度は倍率が高かったので３０年度はどうなるのか・・・。頑張ってください。

公立のテストなので、偏差値の一番上の人でも答えられない問題もあれば、一番下の人でも答えられるような超基本問題もあります。大事なのは、難しい問題に手を出して時間を取られるよりも中一で習ったような基本問題を探し出し、必ず正解して確実に点数を稼ぐことです。
また、この時期なら過去問もたっぷりやり終えているでしょうから、海洋高校で配点の高い「作文と面接」の練習をしっかりする方が良いと思います。
作文は規定の時間と字数を計って、出そうなテーマを自分でいくつも考えて、何度も書いて練習するしかありません。

具体的には30分で1題（300字程度）です。前期選抜実施要項によると「本校の教育内容に対する興味･関心や、提示された課題に対する論理的思考力、表現力を見る」とあります。
小論文ではないので、体験や感想を織り交ぜて書かれて良いと思いますが、300字は案外少なく、起承転結などと考えていてはとてもまとめきれないと思います。
短い方が楽なような気がしますが、文章は短くまとめる方が難しかったりしますので、例えば「どうしてこの学校を選んだのか？」などと適当にお題を考えて、まずは300字でまとめてみることです。

文章は「慣れ」です。今からならまだ当日まで16日もあるので、１日１題書いても16回練習できます。ギリギリまで頑張って下さい。

作文の配点は学科と同じく50点満点です。国･数･英で満点を取るのは難しいですが、作文ならば可能性はあります。
練習の際は、内容が独りよがりにならないように、中学の国語の先生などに添削して貰いながら書き進めることも大切です。

面接については、特に熱意を見てもらえるチャンスですから、しっかりアピールしてください。
他府県から来る受検生は将来の夢を具体的に持っている子が多いので、進学・就職に関わらず、今の時点でなりたい職業をイメージし聞かれたら即答できるようにしておくほうがよいでしょう。

また、海洋高校の部活は体育会系がほとんどです。元気よく受け答えした方が校風に合うと判断されるかもしれません。

受かるかどうかは今年の受検者の中で上から95番に入れるかどうかで決まります（前期ならその内70%）
なので他の受検者の実力が今の時点で分からないので何とも言えませんが、可能性が無いわけではないと思います。
頑張って下さい！

公立のテストなので、偏差値の一番上の人でも答えられない問題もあれば、一番下の人でも答えられるような超基本問題もあります。大事なのは、難しい問題に手を出して時間を取られるよりも中一で習ったような基本問題を探し出し、必ず正解して確実に点数を稼ぐことです。
また、この時期なら過去問もたっぷりやり終えているでしょうから、海洋高校で配点の高い「作文と面接」の練習をしっかりする方が良いと思います。
作文は規定の時間と字数を計って、出そうなテーマを自分でいくつも考えて、何度も書いて練習するしかありません。

具体的には30分で1題（300字程度）です。前期選抜実施要項によると「本校の教育内容に対する興味･関心や、提示された課題に対する論理的思考力、表現力を見る」とあります。
小論文ではないので、体験や感想を織り交ぜて書かれて良いと思いますが、300字は案外少なく、起承転結などと考えていてはとてもまとめきれないと思います。
短い方が楽なような気がしますが、文章は短くまとめる方が難しいときもありますので、例えば「どうしてこの学校を選んだのか？」などと適当にお題を考えて、まずは300字でまとめてみることです。

文章は「慣れ」です。今からならまだ当日まで16日もあるので、１日１題書いても16回練習できます。ギリギリまで頑張って下さい。

作文の配点は学科と同じく50点満点です。国･数･英で満点を取るのは難しいですが、作文ならば可能性はあります。
練習の際は、内容が独りよがりにならないように、中学の国語の先生などに添削して貰いながら書き進めることも大切です。

面接も同様で、たった10分で50点取れるチャンスですから、しっかりと自己アピールしてください。

他府県から来る受検生は将来の夢を具体的に持っている子が多いので、進学・就職に関わらず、今の時点でなりたい職業をイメージし、聞かれたら即答できるようにしておくほうがよいでしょう。

また、海洋高校の部活は体育会系がほとんどです。元気よく受け答えした方が校風に合うと判断されるかもしれません。
集団面接なので、そんなに緊張することはありません。4〜5人のグループに分けられますので、その中で一番元気よく受け答えするぞ！という心構えで臨めば良いでしょう。

さて、受かるかどうかは今年の受検者の中で上から95番に入れるかどうかで決まります（前期ならその内70%）
なので他の受検者の実力が今の時点で分からないので何とも言えませんが、可能性が無いわけではないと思います。
頑張って下さい！

学習成績が悪くて、、、。
通知簿に1がありました。初めて1を取りました。
数学が１でした。また、実技のほうでは4が2つあります。ですが2が多いです、、、。
面接は、いいほうだといわれました。
こんなんでも、海洋に行けるでしょうか？

大阪には水産系の高校がないので、できるはずです。
自分はかなり昔ですが大阪から入学しました。

大阪からでも受けれますよ
僕も大阪から海洋いきました
中国地方から来た人もいます

寮・下宿生合わせて、親元を離れて生活している生徒は全体の約４０％程です。京都市内のお子さんが多く、他府県はそれほど多くはありませんが、大阪、兵庫、滋賀など色々な所から学びに来ています。
寮には、新入生の入寮希望者の中で成績上位約２０名が入れます。その他は下宿になります。（女子は下宿のみです）
２年生で再び入寮テストがあり、２０名から半分の約１０名に絞られます。３年生でも選考はありますが、人数はそのままです。一旦下宿に決まった生徒が、翌年再びテストに合格すれば入寮でき、入れ替わりに落ちた生徒は下宿となります。
常に入れ替わりがあります。成績のみでなく、素行も選考の対象です。
また、はじめから下宿を希望する事もできます。
最新の情報ではないので、詳しくは学校に問い合わせて下さい。
下宿の当たりハズレは当然あります。うちは三年間に三度下宿を変わりましたが、最後のところが一番良かったです。

来年入学希望の子がいます。最後の一番よかった下宿先は何というところでしょうか？

下宿は子どもの性格によって合う合わないが決まるので一概には言えませんが、最初の下宿は新しく始まったばかりの下宿で、寮落ちの二年生四人と一年生一人という状況でしたので、ボス的な二年生に的にされ、下宿の人は助けてくれず終始冷たい態度でした。

次の下宿は大勢の同級生のいるところにしましたが、オーナーが気分屋で、気に入らないから出て行ってと言われ、三番目の下宿は人間関係のない個室アパートにしました。

大変ルールや礼儀に厳しいオーナーさんでしたが、それさえ守れば色眼鏡で見ることなくとても親切にしてくれました。

ただし完全自活なので、炊事、洗濯、掃除、風呂、就寝・起床などしっかり自己管理していかないと生活が崩壊します。

体験談から言えば食事はそんなに大変ではありませんが(隣にスーパーがあるので)、それより先に挙げたその他のことをこなすほうが大変そうでした。誰も見ていない中でいかに自分に厳しくあれるか、大人でも少し大変です。良い経験をさせてもらえました。

下宿名は伏せておきますが、下宿生活の幸不幸は子どもさんの性格と(皆でワイワイ派か、自分のペースを大事にしたい派か)、その時の同級生や先輩の人間性、オーナーさんとの相性で決まります。

だからうちが駄目だった下宿が、案外他のお子さんには合うかもしれません。

そこをわかった上でご参考にして下さい。

普遍の事実としては、一番目オーナーさんは掃除は上手いが料理が下手、二番目オーナーさんは料理は上手いが掃除が下手でとにかく共用部分が汚かったです。
三番目は自由がたっぷりありますが、ゴミの分別は厳しく指摘されます。

それぞれ良いところあり、悪いところありですね。

お子さんが相性の良い下宿に決まりますようお祈り申し上げます。
なお、これは数年前の情報ですからご了承下さい。